
最近けっこう気に入ってしまったハンガリーの4人組のバンド。
01年アルバムNincs Szukseg Rankを自主リリース 、03年に正式な1stアルバムMy Little Servantをリリース。
そして先日リリースされたのが2ndアルバムにあたるReprint。
なぜ聴いてみようかと思ったかというと、このアルバムのプロデュースがCocteau TwinsのRobin Guthrieだったから。
Robin Guthrieのプロデュースというと、Dif Juz、The Wolfgang Press、A R Kane、Lushなどの4AD勢がやっぱり有名ですが、Feltの名曲Primitive Paintersを収録したIgnite The Seven Cannonsとか、先日リマスター化されたChapterhouseの1stアルバムWhirlpoolなども手掛けています。
あと持ってないけどThe House Of Loveのヴォーカリスト、Guy Chadwickのソロとか(^^ゞ
Amber Smithの2ndアルバムですが、Joy Division meets Interpol !なんて言われてるみたい。
ようするにRobin Guthrieが手掛けたJDチルドレンということか。
New Waveリヴァイヴァルに飽きてきたぼくでも、さすがにこれは気になる。
オフィシャルとマイスぺで数曲試聴してみたところ、NWスピリッツ溢れるWave Guitar Popでかなりいい感じ。
洗練されたノスタルジックなメロディーに、確かなサイケデリック感も内包されたサウンド。
哀愁度も高いしこれでシンセをもっと大胆に導入したら完璧。
ひさびさに買ってみてもいいかなと思った、NWリヴァイヴァル系の強力新人。
いや、新人ってことはないか。ひょっとしてそれなりに有名?
http://ambersmith.pararadio.hu/
http://www.myspace.com/ambersmithmusic
最近のRobin Guthrieですが、BUCK-TICKの櫻井敦司のソロ1stアルバム愛の惑星にMarchenという曲を書き下ろしています。
これが正にコクトーズの美しいギターサウンドに、櫻井敦司のヴォーカルが乗ったかのようなじつにいい曲なのです。
このアルバムにはMissionのWayne Husseyが提供した曲や、Xymoxとの共作曲の再録なんかもあるのでまた日を改めて書く予定。

Amber Smith
My Little Servant

Felt
Ignite The Seven Cannons
http://www.celebrityscissorhands.co.uk/news/boss_man

Chapterhouse
Whirlpool

櫻井敦司, Wayne Hussey, Raymond Watts, XLOVER, J.G.Thirlwell aka Foetus, 髭, 岡村靖幸
愛の惑星

Cocteau Twins
Stars and Topsoil: A Collection 1982-1990