ジョニー・マーの仕事 Part2 | Amabilog

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80's ROMANCE、レコード、CD等の紹介、購入記 etc...



Moodswings
Moodfood

Moodfood/MOODSWINGS ('92)
1.Throw Off the Shackles
2.Moodswings Overture
3.Problem Solved
4.Skinthieves
5.Rainsong
6.100% Total Success
7.Microcosmic
8.Spiritual High, Pt. 1
9.Spiritual High (State of Independence), Pt. 2
10.Spiritual High, Pt. 3
11.Thailand
12.Hairy Piano

ムードスウィングスはフレッド・フッドとグラント・ショウビズの2人のユニット。
フッドはプリテンダーズでドラマー経験のあるミュージシャン。
ショウビズはスミスのスタッフだった人物で、スミスのライヴ盤Rankのプロデュースもしています。
またビリー・ブラッグのアルバムDon't Try This at Homeのプロデュースもしていて、シングルカットされた「Sexuality」ではマーが共同プロデュース&ギターで大活躍してるんですが、それはまた後日時間があればということで。


The Smiths
Rank


Billy Bragg
Don't Try This at Home

M4のクレジットに
special thanks to Johnny Marr for his invaluable help.
とあるんですが、この曲にはなんとあのジェフ・ベックが参加していて素晴らしいギター・プレイを聴かせてくれます。
ちなみにベックはヤードバーズのギタリストであり、このヤードバーズが60年代にStroll OnというタイトルでカヴァーしたTrain Kept A Rollin'は他にも多くのアーティストにカヴァーされています。
70年代にはエアロスミスやモーターヘッド、80年代にはハノイ・ロックス、90年代にはストレイ・キャッツなどなど。
80's ROMANCE的にはシーナ&ザ・ロケッツのレモン・ティーが有名(笑)。


The Yardbirds
Stroll With the Yardbirds


Aerosmith
The Collection: Aerosmith/Get Your Wings/Toys in the Attic


Motorhead
Keep Us on the Road: Live 1977


Hanoi Rocks
Up and Around the Bend: Definitive Collection


The Stray Cats
Original Cool

話がおもいっきりそれてますが、ジェフ・ベックが参加することになったのは、マーがベックに声をかけて誘ったらしいんです(ライナーより)
それでジョニー・マーの名前がクレジットされてるわけですね。

また話がそれますが、シングルカットもされてる8~10のSpiritual High。
この曲はプリテンダーズのクリッシー・ハインドがVoでフューチャーされてるんですが、これがまたアンビエント・ハウスの大傑作なんです。
サブタイトルが (State Of Independence) となってますが、この曲のオリジナルはヴァンゲリス。
オリジナルは未聴だったりするんですが、この曲を後にドナ・サマーがカヴァーしています。
そのドナ・サマーのState Of Independenceをサンプリングしていて、浮遊感溢れる崇高な雰囲気を持つ曲に仕上げてあります。
プリテンダーズのベスト盤Greatest Hitsなどにも収録されていますので知ってる人もけっこう多いかな。


Donna Summer
The Ultimate Collection


The Pretenders
Greatest Hits