安佐南区東野・中筋・木本ピアノ教室です。
アクセス有難うございます。
リズムと音符を頭の中で連動させる。
リズムも理解し、音符を覚えたら、
それを頭の中で連動させて
音の長さや音の高さに注意して、
歌います。
もし上手く歌えない場合は、
１小節ずつ歌ったり、
それでも難しい場合は２拍ずつ(４拍子の時は）歌ったりして
何となく分かったレベルではなく、
スラスラ歌えるレベルになるくらいまで
歌いましょう
それでも上手くできない場合は、
リズム又は、音符読みの力が
まだ不足していると思って下さい
読譜が不足している生徒さんには、
ピアノを弾くだけでなく、
読譜のレッスンに時間を割いています。
読譜をする為の早道は、
レッスンだけでなく、お家での譜読みの練習量を増やし、
どれだけそれに向き合ったかです
ピアノのレッスン時間は３０分しかないので、
早く結果を出してピアノがちゃんと弾ける様になるには
お家での取り組みもですが、
お家での練習がイマイチだなぁ…、全く練習しないとか…
場合によっては、生徒ちゃん本人の意識改革も必要かな
読譜（楽譜を読み取り、理解する力）が弱いと、
他の楽器でも共通することです
ソルフェージュ力は大事
ピアノの未経験の管楽器を吹いているお子様が、
読譜に困り、ソルフェージュを短期レッスンで習われました。
読譜が苦手でお困りの方、お役に立てると思います。
お気軽にご相談下さいね
今日はここまで
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