映画「流浪の月」初日舞台挨拶

1回目をTOHO日比谷で

２回目をTOHO日本橋のライブビューイングで

この役で横浜流星の見え方が変わってしまう不安はないか聞かれた時に、

不安や恐れみたいなものはない、

そろそろイメージチェンジを方向を変えたいと考えていた中で

貰ったチャンスだから逃したくなかったという回答がとても印象的でした

流星くんの推しのシーンは最後の更紗が文を抱きしめるシーンで

僕も抱きしめたくなったので楽屋で抱きしめますだってｗ