フラワーオブライフのご神紋 | 家のことらぼ

フラワーオブライフのご神紋

かごめ幣立神社の本をアマゾン情報で調べていたら、
ハイバックチェアに深くもたれたまま知らない間に眠っていた。オヤスミ
ほんの一瞬だったと思うのだが。


ふと目覚めると、北側の壁にフラワーオブライフの残像が。。。
直径70センチぐらい。水色系の虹色に光りながら消えて行った。


何だったのだろう。


早速フラワーオブライフに関係するご神紋などあるのだろうか、と調べ始めて
愛知県一宮の真清田神社のことを知ったが、、、神社とはあまり関係が無いように感じた。


フラワーオブライフとは、光の反射、回転によって増幅させる幾何学原理があるらしい。
ひょっとしてフラワーオブライフは物質を「ライトボディ化」するのかもしれない。


クローバーご神紋としてフラワーオブライフの一部が使われているのはどういう事なのでしょう。


ライトボディ化とは言ってみれば「高周波動化」「清らかさ満点のこころの高純度化」なのかな。「祓え給い 清め給え」と努める神社には欠かせない精神ですから理にかなった図形かもしれません。精神の清らかさを棚に置いて幽体離脱を練習するんじゃ行き過ぎだと思いますが。
それにしても、、、


ライトボディ化した誰かが我が家に侵入か!?



クローバー神聖幾何学といえばシュタイナーは幾何学模様を教育に取り入れていました。
トランスパレント紙で折ったパーツを重ねると、濃淡が美しいさまざまな星ができあがります。

みぃさんのブログで素敵なトランスパレントスターの作品を見つけました。



こどもが小さい時、つくって窓にはってたっけ。
今年のアドベントの時期にはまたつくってみようかな。