定宿の
ベッドで

彼の上で
踊 り鳴 き疲れた






「待ってろ」
と私に覆い被さった





久しぶりの
正 常 位の
体勢に



嬉し過ぎて
文字通り震えて待つ



「挿 れろ」
と彼





彼の 彼を
握り 私のナカに
導き 繋 がった







コロンと横になり
「良し 腰振れよ」
と彼




わー!こっちでしたか!
対面側 位に







いつもは目と目を
合わせて繋がりますが





期待した事が
恥ずかしくて





彼の肩に両手をかけ
顔を胸につけ隠し
動きだす





彼の 乳 首を舐めようと
見た
目の前の光景は




無駄なお肉が無くなった
彼の腹筋




そして



私に合わせる
腰の動き





ゆっくりと合わさる
彼と私







いやん。
何て色っぽいのでしょう
好き♡