今年最初の読書記録
一冊目
銀行狐 池井戸 潤
短編集からなる一冊
5編ありますが、どれもいい味です。
タイトルの「銀行狐」は脅迫状が銀行へ届く
狐の狙いは、銀行関係者なのか...
二冊目
火怨 上 高橋 克彦
アテルイの本です。
8~9世紀の陸奥の覇者「アテルイ」と朝廷との戦い
物語が始まった時点ではまだ18歳の若者
「卑しい蝦夷」と断定された陸奥の者たちと共に闘うことを決めた。
朝廷が陸奥への侵略を諦めるまで、
何十年でも、100年でも...
一度でも負けたら終わり。
戦闘シーンでは、完膚無きまでに朝廷軍を打ち負かします。
が、無益な殺生はしないところが、清々しい。
上下で1000ページ越えの超大作です。

