クリニックの帰り道、オフィス街にてビリケンさんを発見!なぜこんなところに
藤子不二雄Aのブラックユーモア短編集に出てきそう。

作者のフローレンス・プレッツは「私の前世は日本人だった」と述べており、悪魔的な眼光のミステリアスな人物である。
何らかの結社に所属していた可能性も大いに考えられる。


日本髪風に見えますね
彼女の夢の中に出てきたビリケン。
妖怪、悪魔にしか見えないその奇妙な像を、
日本・大阪に置くという怪奇な偉業を成し遂げた…