ヨーロッパ出張中見れなかった「龍馬伝」をビデオで見ました。
このときの放送は「いろは丸事件」。
龍馬の亀山社中が四国大洲藩から借りた船に紀州藩の船が衝突、厳しい身分制度の時代に浪人軍団が御三家の紀州藩から賠償を勝ち取るという、判官びいきには堪えられない痛快ストーリー。
当時の常識では、紀州藩のような大藩が単なる浪人集団の賠償をするわけがない
ところが龍馬は、
「この勝負は絶対に負けられない。海上事故の先例として、法の元に審判が下されなければ、後の世に悪い判例を残すことになる。」
として、紀州藩に対して果敢に戦いに挑みます。
強健のように荒れる隊士たちを従え、冷静に談判に挑み、世論を味方につけるなど様々な手を打ちつつ勝利を勝ち取ります。
まず印象的だったのは、追突された瞬間の龍馬の行動。
相手の船の航海日誌を押さえてしまいます。
それも乗組員の命を守るための指示命令をしつつ、です。
このような大事故が起こると、人はパニックになり冷静な判断を下せなくなります。
それから最高に感動したのは、この戦いに絶対に勝つという強い覚悟![]()
決してぶれることのない決意![]()
そんな人だから歴史に名を残すような偉業をなしえるのも当たり前かな。
先日のブログで、黒帯会の仲間から「覚悟が足りない」と指摘された私にとって、まばゆいばかりの龍馬の決意![]()
まばゆく思っているようじゃダメなんですね![]()
強い覚悟を持って仕事に挑む、この姿勢が大事です。
覚悟とは「自分が実現したい未来」への強さです。
逃げようとしている自分と決別し、実現したい未来に向かって走り続けよう![]()
龍馬も「身分の隔てなくみんなが笑って暮らせる国にしたい」という強い信念を持って、命を晒して仕事に挑んでいました。
男性で好きな偉人アンケートをすると、龍馬は常に上位にランクされます。
彼の生き様が多くの男性の心を打ちます。
ただあこがれてるのではなく、彼の生き方から自分の生き方を見つめ、走っていきます。
あと数回の放送で龍馬伝が終わります。
寂しいですが、龍馬の生き方はずっと私たちの心に残るでしょう。
今日はちょっと重かったかな?
覚悟について書きたかったので、このテーマを選びました。
ツイてる生き方、半端じゃないよね![]()