日常生活手術が終わって摘出した細胞の精密検査待ちでしばらく傷口を気にしながらの日常生活で、右胸の腫瘍をとったので、右手をあまり使わないようにしなが、重たい荷物も持たないようにと…しかし、利き手なのでついつい無意識に使いすぎて傷口が痛んでみたりしながら過ごしました。そして、3週間後、診察と精密検査の結果を聞きに病院へ行きました。