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何かさぁ、訓練時代のトラウマかなんかがあって条件反射みたいに反応しちゃうヤツラ。とか。
例えばそれが笛の音とかで ガレーラで運搬の合図とかに笛使ってたりとかして
その音にビクッとして固まって反応しちゃうカクとか。下向いて眉しかめて耐えるルチとか。
本社にもちょっと聞こえてきて、ハッとしてアイスに何の音か確認するカリファとか。
キツイだろうからさり気なく違う笛の発注しといてくれるカリファとか。とか。
そんなまた寝る前の思いつき妄想。ぶふ。
私が黒カクの妄想すると すごい心の病気なカクになっちゃうんだけど・・・。苦笑
ゴ、ゴメンネ。昨日の夜思いついたの書いとく。そういう場所だから!笑
パウリーの部下で、何かすごい造船技師なことに誇りを持ってるような女の子がいて
何だかんだあって(まぁそれは省くけど)パウッ子はその子が好きなの。
カクはそんなパウッ子見てて、その女の子に接触してみたりするんだけど
どうやらその女の子もパウッ子のこと好きっぽい雰囲気なのね。
ほんである時、その子とパウッ子が話し終わって
女の子の後姿をすっごい優しい目でパウッ子が見送ってるところにカクがスッときて
「いい子じゃのう・・・」
とか言って、パウッ子はビクッとして何か一人で超慌ててんの。
で、あんなヤツとか何とかって否定するもんだからカクがそんなこと言ってると取られるぞとか
そんな雰囲気のこと言ったりしてパウッ子どっか行くんだけど
それを見てたルッティが口は動かさないんだけど地声で
「いい加減人のものを欲しがるのはよせ・・・」
「はて、何のことじゃ?」
とかって笑顔ですっとぼけるカク。
ルッティ、カクのことジッと見るんだけど、カクはニコニコしてんの。
そしたらルッティが部下から呼ばれて「今行くっポー」ってその場を後にするの。
一人になったカクは帽子のツバを下げてボソっと何か言うんだけど
いい言葉が見つかりませんでしたーー!(オイ)
ほいで、その日の夜にルッティはカリファにそのことを愚痴るの。
カリファは適当に相槌打って聞いてるんだけど、くすっと笑って
「それで、ルッチはどっちの心配してるのかしら?」
「・・・心配?ハッ!ふざけるな。」
つって、不機嫌になって家に帰ればいい。そんで帰った後一人で悶々としてればいい。
とか寝る前に思いつきました。
カクちょう病んでる・・・・orz
んと、昨日ヨピちゃんと街の話してて
クリスマスのくだりを入れたから、
街の中央に広場っぽいのがあって、そこにでっかい木が生えてるといいって。
もみの木じゃないでっかい木。
ユーが帰った後、街のみんなで飾りつけをするといいよ。
<ココカラ>で、靴下の変わりに手袋を吊るすといい。
それが新しい伝統になっていくんだ・・・</ココマデ今思いついた笑>
街がさ、イメージちょっとベルの街っぽいよねって(笑)
ファンタジーっぽく街灯じゃなくて 何か別のものが光ればいいよねって。
ヨピちゃん曰く、本物の星を閉じ込めてるとか・・・笑(超絶ファンタジー)
あのね、絵が載せられてるの見て、すごい嬉しかった!
二人とものってくれてありがとう!!!!
勝手にテーマ追加しちゃいました。ファンタジ!
ユウの街はなんかこう、レンガ造りのおんなじ家が並ぶような町並みを想像する。
三角屋根の。
なんかもう色々ごちゃごちゃだけどとりあえず描いてみた。
ん~もっとこう、かわいい感じなんだけどな~。
男の子に手を引かれながら、女の子は空を見上げる。
「ねぇ、なんで魚が飛んでるの?」
「え!?なんでって・・・魚だからだよ!他に何が飛ぶの?」
「何って鳥とか!」
「えぇ!?鳥!!??」
ビックリして目を丸くしている男の子に引っ張られて覗き込んだのは小さな川。
女の子は目を見張った。
そこには鳥が泳いでいたのだ。
「鳥が飛ぶなんて面白いことを言うんだね!」
「私の世界では魚が飛ぶほうが面白いわ!」
二人は笑いあうと、今度はゆっくり歩き出した。
「さぁ、ここが僕らの街だよ!」
--街の様子--
「みんなー!来て!今年の子を僕見つけたんだ!!」
男の子が叫ぶと 街は一瞬で騒がしくなり、人が二人の周りに集まり始めた。
「なんだって!?」
「本当か!?」
「おい見ろ!女の子だぜ」
「よくやったユウ坊!オマエは何かやってくれる子だと信じてたぞオレァ!!」
「!! ユウ坊!?あなたユウっていうの!?」
もみくちゃにされ。フワフワの頭を撫でられていた男の子は
キョトンと嬉しそうな女の子を見た。
「あ、あぁ、僕の名前はユウっていうんだ」
「わぁ!私の名前もユーっていうの!」
その瞬間、一瞬周りの空気が変わったことに
喜ぶのでいっぱいの女の子、ユーは気がつかなかった。
-異世界からきた子の名を知る必要はない
-決して呼んではいけない
-名前を呼べば情が移る
-そんなものは必要ないのだ
「そ、それじゃあユウ坊、オマエ街を案内してあげなさい」
「う、うん、そうするよ。さぁこっちへ!」
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「ねぇ、何で皆私にあんなに優しくしてくれるの?ユウ坊」
「“坊”はやめてよ!」
「あはは!んーじゃあユウ・・・?」
「えぇと、それはね、君が一年に一度だけ来る特別な子だからだよ」
「特別?」
「うん、特別。」
「何で?」
「え!?うーんと・・・特別は特別なんだ!」
「ふぅーん?ココはいいところね!街はステキだし、みんなとっても優しいし・・・」
「う、うん・・・そうだ ね・・・」
「あ、雪!!」
「君は雪が好きなの!?」
「うん、大好きよ!雪だけじゃない、冬はとっても好きだわ!」
「信じられないな!こんなに寒いのに!この街で冬が好きな人なんて誰もいないよ!?」
「私にはソッチのほうが信じられないわ!冬はね、とってもステキな季節なのよ!」
「ふぅ~ん・・・」
「雪はキラキラして綺麗だし、霜柱を踏むと気持ちいいの!それに息をはぁーってすると白くなるのよ!」
「・・・・それがどうしたの?そんなの当たり前だろ?」
「いつもは見えないものが見えるなんて面白いじゃない!」
「・・・・」
「あ、そうだ!ユウはクリスマスって知ってる?」
「クリスマス?ううん、知らない」
「クリスマスはね、12月25日にみんなで神様をお祝いするの!お誕生日なのよ?お家をキラキラの電球で飾って、暖炉には靴下を!もみの木には色とりどりの飾りをつけて、てっぺんにはお星様!」
「へぇ!すごいね!!僕も見たいなぁ!!」
「まだあるのよ!24日の夜、寝ている間にサンタクロースがやってきて、1年間いい子にしていた子にはプレゼントをくれるの!パパやママからもプレゼントがあったり、お友達と交換こしたり!とっても楽しいのよ!」
「わぁ!ホントに楽しそう!!僕も貰えるかなァ・・・?」
「きっと貰えるよ!ユウはいい子だもの!」
その時、冷たい風が吹いてきて、ユウは思わず震えながらくしゃみをした。
ふわっ・・・
「ほら、もう寒くないでしょ?」
ユーは自分のしていた赤いマフラーをユウの首に巻いてあげた。
それはとっても温かくて、体全体が優しいぬくもりに包まれた気がした。
「あ、ありがとう・・・ユー」
「どういたしまして!えへへ、冬ってステキでしょう?」
「そうだね!なんだか雪が綺麗な気がしてきたよ!」
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「ねぇパパ・・・あの子逃がしてあげられないか なぁ?」
「おいおい何を言い出すんだこの子は!いつしか現れたアイツと同時期に来るようになった異世界の子。言い伝えによるとアイツを生み出したのは向こうの世界だそうじゃないか!かわいそうだが生け贄はしょうがないことなんだよ。」
「うーん・・・そうなんだけど・・・・」
「送り帰したとして、この世界はどうなる?アイツに飲み込まれてしまうだろう!しかもこっちの世界と向こうの世界は呼応し合ってるんだ、向こうに帰ったところで無事ではいられないよ。大体逃げようにも扉は言い伝えの通りだ。お前も知っているだろう?カギはアイツが持っているんだ。お前がどうこうできる問題じゃないんだよ。さぁもう寝なさい!」
ユウはそれ以上言い返すこともできずに自分のベッドへ引き返すしかなかった。
途中でユーの寝顔が見えた。胸の痛みがよけい酷くなった気がした。
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-アイツは白い怪物。
-アイツは冬そのもの。
-アイツの周りは一気に冬になる。
-地面は凍り、緑の木は一気に葉をカラカラにして落とす。
風は冷たく落ち葉が揺れ、森は一見冬の形をとっていた。
だがしかし、この冷たさはユーの好きな“冬”ではなかった。
そんなニセモノの“冬”の森に置き去りにされたユーは呆然と立ち尽くしていた。
目の前には白くて大きい怪物。黄色い目がギラギラ光っていた。
<<ハッ!今年は随分また小さい・・・!>>
耳から聞こえるのはシューシュービュービューといった音なのに
怪物の声は頭に直接鳴り響いた。
あまりに不気味な音にユーはすくみあがった。
<<・・・小さいが、2匹だ。出て来い小僧>>
驚いた視線の先に 赤いマフラーが揺れた。
すっかり枯れた木の陰から出てきたのは他でもない、ユウだった。
怯えてはいるが怪物をしっかりと睨みつけている。
ユウはユーに駆け寄ると、一緒にアイツを倒して帰ろうと耳打ちした。
ユーはとても驚いたが、ユウが繋いだ手を強く握り返した。
二人で帰ろう。
戦いの始まりだ。
ユウはポケットに手を突っ込むと、マッチを取り出した。
「オマエは火が苦手なはずだ!」
<<なんだと?オマエ何をする気だ!?>>
ユウはマッチを摺り火をつけると怪物に突き出した。
<<うわぁぁ何をする!ヤメロ!やめてくれぇぇ!!!>>
ユウはそのまま怪物に近づく。
<<・・・・・なんて言うと思ったか?>>
怪物はニヤリとすると、ふぅっと息を吹きかけた。
マッチの火は簡単に消え、ものすごい冷気がユウを包んだ。
<<そんなちっぽけな火で私が倒せるわけがなかろう小僧。さぁ大人しく食われるんだ!>>
2度目の冷気は何とかかわしたが、体の震えは収まらない。
もう1度当たったら凍ってしまいそうだった。
手が自然とマフラーを掴んでいた。
それを見たユーの頭にいい考えが閃いた・・・が次の瞬間・・・
「ユー避けて!!!!」
冷気が襲い掛かる。かろうじて避けたが、かすった左肩は氷に覆われた。
<<ちょこまかと・・・・もういい、遊びは終わりだ・・・何をコソコソしている!諦めろ!>>
耳打ちされたユウは一瞬渋い顔をしたが、怪物の声に振り返ると意を決した。
ユーが怪物の目に砂を投げつけると、ユウが思いっきり体当たりをした。
怪物は倒れ、ユウの服は凍りついた。
しかしそんなことは気にしていられない。
怪物が倒れている隙にユウはマフラーを取るとポケットのマッチを取り出し火をつけた。
燃える、燃える・・・
マフラーは勢いよく燃え上がった。
ユウは思いっきりそれを投げつけた。
すると炎は周りに降り積もっていたカラカラの落ち葉にあっという間に燃え移り
怪物は炎に包まれた。
白の怪物の断末魔の叫びが どこまでもどこまでも響いた・・・。
怪物が消えた瞬間、森は命を取り戻した。
炎は消え、木々には新しい芽が次々に出来始める。
怪物が燃えたあとには小さな指輪が落ちていた。
ユウはそれを拾い上げると、二人は手をつなぎ歩き出した。
白の怪物と戦った直後の体は冷え切っていたのに、繋いだ手だけは温かかった。
一番最初にこの世界にきた時のように・・・・。
-扉を開くカギは白の怪物
-必要なのは知恵と勇気
-触れれば開く光の扉
-扉が開けば世界は繋がる
ユウは言い伝えにある扉の場所までユーを連れてきた。
そこにあったのはよく分からない石碑が1つだけ。
扉のようなものはマッタク見当たらない。
しかし、その場所に行くとユウの持っていた指輪が光り始めた。
ユウは指輪をユーに渡すと、それはよりいっそう輝き始めた。
ユーは吸い寄せられるようにその石碑に近づくとそっと手を触れた。
するとどうだろう、その石碑は眩い光を放ち、そしてだんだんと扉の形を作り始めた。
あまりの美しい光景に、二人は動きを止め思わず見入ってしまった。
ユーが指輪を光の扉にかざすと、その二つは一瞬反応しあうように光ると
扉は少しずつ開き始めた。
それは二人の別れの時を意味する。
繋いでいた手を離し、ユーは扉へ向かう。
扉の前まで行ったユーはくるりと振り返った。
涙は必要ない。
だって二人はまた会えるはずだから。
「また会おうね!」
そう言って笑顔でユーは扉をくぐった。
扉の中は光で満ちていて、まったく何も見えない。
ユーはそれでも進むことにした。
この先には自分の世界があるんだ・・・。
一歩、また一歩足を踏み出す。
そしてもう一歩足を踏み出した時
そこにあるはずの床はなく、体がガクンと傾いた。
落ちる、落ちる、落ちる・・・・
ここへきた時のように
落ちる、落ちる、落ちる・・・・
そして目を開けるとそこには・・・・
タバコ屋のデブ猫がいた。
ユーは戻ってきたのだ。
どうやら外の氷で滑って転んで 脳震盪を起こしたことになっているらしい。
時間はそれほど経っていないようだった。
タバコ屋のおばあちゃんが心配する中、ユーは自分の手のひらを見ていた。
そこには紛れもない、あの光の扉を開けた指輪があったのだ・・・。
一方ユウはユーを見送った後、初めて出会ったあの草原に来ていた。
なんだか夢を見ていたような、不思議な気持ちになりながら歩いていると視界に何かを捕らえた。
近づいてみると、そこには小さな手袋が一組落ちていた。
拾い上げると それはじんわり温かい。
あぁ、自分はこのぬくもりを知っている。
ユーのマフラーと同じ温かさだ。
ユウは手袋を手に、街のほうへ歩き出した。
「ねぇパパー!クリスマスって知ってる?」
「これだけは得意なんだよ、おれ」
とかゆって遅めの朝ご飯とかにホットケーキを焼いてくれんの。
それがすっごいきれいに焼けて、真ん丸でちゃんと厚みがあって狐色で、
食べんのもったいなくって、
「まだ切っちゃダメじゃ!」とかいって
カクがじたばたするといいとか・・・・ああーーーだめだねこれ、恥ずかしいね!
以下続き>>
ほんわか am11:30ぐらいお休み日。
ってこれ恥ずかしい!!!!ぶふーーー!

