...

書いておきたい気持ちを書きます。

あれだけご批判してたのに、

ご自身の肩書きにつけてやっていくなんて

どの口が言うんだと少し蔑みながらも

何か気もちが切り替わったのか、と思いながら黙って見ていました。

でも「〜された」なんて表現するのは

肩書きにするなら違うんじゃないですか？

未だに強い不信感がもしあるのなら

それをあなたのビジネスに利用するのは

おかしくないですか？

文字の一つ一つに、隠しきれてない

あなたのプライドの高さが滲み出ています。

あなたが表面上とても良い方なのは

よく存じています。

私も尊敬しておりましたし、

周りの方はほとんど皆、そう言うでしょう。

でもその真逆の、般若みたいなお顔も

私は知っています。

私が誰にも言わずとも

主人も気づいていたようですが。

気づく人は気づきます。

人間誰しも、表裏あるものですが

どうかビジネスにされるなら

先生の真摯な気持ちを不信感なく引き継いで欲しいです。

私に言われなくても、引き継いでいこうと

ご自身で思っていらっしゃることを信じていますが

人はお金で変わることがあります。

あなたもお金の有無で手のひら返したように変わったでしょう。

私はあの時に感じた、

あなたに対する違和感、不信感が

未だにぬぐえていないから

今も違和感を感じるのだと思います。

人の気持ちはそんなに簡単にぬぐえないものです。

そういう風に見ている人間が

世の中にいること

書き残させて頂きます。