これを買ったけど

ソケットをキャプヒータとサーモスタットを繋げると、電源が取れないって悩む人が居ると思いますが、これって、簡単に説明をしたら、
サーモスタットは、電源を入れるスイッチと考えて下さい。
キャプヒータは、豆電球って考えて下さいね

小学校頃に、理科の実験でこんな事をしましたよね

誰にも、分かる回路図を書いて、キャプヒータとサーモスタットを回路図に置きました。
サーモスタットって、冷えると、スイッチがオン
温かいと、オフ
仮に、保冷剤で試しました、テスターの針がふれてる時は、導通してる証拠です。

保冷剤の有る方が、導通する
はじめから、付いてたソケットは、切っちゃいました
配線は、
サーモスタット片方の線に、電源(ブラス)の配線付ける
残りのサーモスタットの配線をキャプヒータのブラスに、繋げる
キャプヒータのマイナスの配線を電源のマイナスに、付けて完成ですねぇ

配線は、ハンダ付けをしましたが、ギボシ端子でも、大丈夫ですねぇ
これ自分で、読んでも、分かりづらいですねぇ(笑)
サーモスタットって、スイッチと思って、作業をすれば、直ぐに分かると思いますよ
キャプヒータの真ん中が、ブラス
キャプヒータのネジを切ってる所は、マイナス
ど素人整備ですから、間違ってるかも、しれませんから、自己責任で作業をして下さい!
気が向いた時に、KSRに付けますね!
これからの季節は、キャプヒータ要らない感じがしますけど(笑)


