ゆたぽん
ユーチューバー。
小学校2年生までは学校へ通っていたが、小3の時に宿題をやらなかったら教師に居残りさせられ、叩かれた。
あとで親に言って抗義したら
教師に叩いていないと嘘を言われた。
そんな教員もそれを罰しない学校も信用できないとして、不登校になった。
そして不登校YouTuberとなった。
うんうん、分かるよ、その気持ち。
その行動力は立派だと思う。その親御さんも立派。
だけど、もし私がゆたぽんの親だったとしても、同じく不登校を勧めたと思う。
まあ細かい事情は分からないから、確信は出来ないけど。
そして中学校3年生の8月末から再び学校へ行き出したそうだ。
そして友達もできて、好きな女の子もいると言う。
いいね。
インタビュー記事で言っちゃうところが策士だね。
吉と出るか凶と出るか、どちらにせよ良い人生経験になる。
学校における1番のメリットというのは恋愛経験の機会になると言うところかな。特に男子は。
学校が意味あるのは、特に男子にとっては、偏差値50-63の4割の人か、恋愛が出来る人だけかもしれない。
ゆたぼんは高校進学する予定らしい。
アンチとか誹謗中傷とかあったらしいけど、私はゆたぽんには好意的。
彼に魅力を感じる女性は結構出てくると思う。
教師に叩かれて嘘つかれても長いものに巻かれてしまってる少年よりずっと成功体験を積んでると言えるし、魅力的だと思う。