市の自主上映会で、
『うまれる』
というドキュメンタリー映画を見ました・・・・。
4組のそれぞれの 『うまれる』 をテーマに 取材したドキュメンタリーなんだけど、、、
子供がいる人は絶対見た方がいいと、オススメしてもらったので行ってきました。
まこは初めての映画にどうなるだろうと心配だったけど、、
ママさんタイムっていう、子供連れ専用の時間帯の上映で、
真っ暗にもならなかったし、少しグズグズしたけどなんとか大丈夫でした。。。
ちょっと、ちびちゃんたちがキャキャー走り回っていたので、
聞こえないところがいっぱいあったけど、、、、
映画は・・・・・・・・
泣きました。。。
なんでやろ?? 出産を経験してると、、、こみあげてくる思いとか、
自分も初めての妊娠・出産に漠然と不安だったこと、、、
臨月に入ると、、なんとも言えない恐怖感に怖気づいだり・・・
わが子の健康・無事を祈ったり・・・・
『うまれる』 とは?
なんて深いことはまみには一言でいえないけど、、、
分かってるのは、、
赤ちゃんは自分の意志で、思いも感情も持って、、、
お母さんを選んで生まれてくるということ。
それが、どんな人生でも、、、、。
映画の中では深い深い思いがいっぱい語られていました。
まみは、緊急帝王切開でまこを生みました。
産んでからも、病院のママさん交流会で、みんなの、
出産エピソードの盛り上がりについていけなかった。。
陣痛の痛さも、、、分娩の怖さも、、、赤ちゃんとの共同作業も、、、
うまれてきてすぐにわが子を抱きしめることができる感動や喜びも
まみは知りません。
わが子が無事に生まれてきて、、三重も臍帯を首に巻いていたのに、、、何の
後遺症もなかった。
普通に分娩していたら、、、それこそ分娩中に緊急帝王切開か、、、もしくは最悪の場合も
考えられました。
だから、一番いい結果だった。
まこは元気に生まれてきて、、、
それを何より望んでいたから、、望みがかなったわけです。
でも、つらいこともあった。。
自分の赤ちゃんに触れられない・・・。
生まれてすぐは別々の部屋・・・。わが子に会えないさみしさ、
自分の子供が見たくて仕方なかった。。。
寝返りもうてず・・・おなかの痛みと戦っていたベッドの上では、、
ずっとずーーーーっと一晩中、わが子の生まれたての写真とビデオをみて乗り越えた。
そんなこと、幸せな悩みかもなぁ。
でも、やっぱり、、、異常分娩の分類にされる帝王切開は、、、
普通分娩。自然分娩とは、別の扱いを受けました。
このパンフレットは普通に下から産んだ人のやから参考にしないで。
そう、病院で言われた時は・・・・・
『普通に下から』 かぁ・・・。。
って、ちょっとナイーブに受け取ったりしたこともありました。
出産後のアロママッサージでも、、、
はい、うつ伏せで寝てください。
って言われて・・・うつ伏せはちょっと・・・痛くて無理ですって言ったら、
『えっ?なんで?あ、帝王切開ですか?えーとじゃあ、仰向けで・・・』
っていわれたけど、仰向けも、寝たり起きたりのとき腹筋がかなーーーーり痛かった。。。
そんな、何気ないことに、、、、自分は普通で産んでない! 感を強く感じたこともあったけど、、、
一番いい結果で、、、真子が元気にうまれてきて、
こうして毎日過ごせていることに今は幸せです。
わが子がうまれてくる
奇跡と、感動をもう一度思い出させてくれる映画でした。
まこがはっきり話せるようになったら、
『どうして、ママのところにうまれてきたの?』
『生まれる前はどんなだった?』
『ママのおなかの中はどんなだった?』
って聞いてみようと思います。