部屋に帰ったまみは、 震えが止まらず・・・・
カビゴンに、
『寒い??』 って聞かれたけど、、、
寒いのか暑いのか・・・そんな感覚も全くわからへんかった。
ふと時計を見ると、、15時ぐらい・・・
16時ぐらいに、きれいになった赤ちゃんが、、、部屋に来ました
ちっちゃくて、 すごくかわいかった
本当なら、すぐに抱っこしてあげられたのに・・・・・・・って思って、
必死に、
『ママやで。ポコちゃん、ママやで。 かしこいなぁ。偉かったなぁ。』
って話しかけました。
(とにかく必死過ぎてなんて言ったか覚えてなかったけど、後にビデオ見て知った。)
お腹が痛くて、顔を覗き込むこともできず、、、抱き上げることもできず、、、
まみが寝ている横で、腕枕させてもらえるのが、、その時にできる精一杯でした。
『母親やのに・・・まみの赤ちゃんやのに・・・・ 』
身動きもとれず、、何にもできないことが、
すごくすごく情けなくて、、、歯がゆくて、、、悔しかったのを覚えています。
初めて逢ったポコちゃんは、くしゃみを思いっきり3回ぐらいしながら、、、
目を開けて、おとなしく居てました
それから、対面が終わり、、カビゴンも帰宅して・・・・
手術日の 長い長~い・・・・・一番しんどい夜がやってきます。
この日、ゆぅたクンは病院にお泊まりしてくれました
夜は、1時間おきぐらいに、血圧・体温の測定、、、悪露パッドの交換、、おしっこ破棄 をしてくれて、、
そして、ず~っとウトウト寝てるんやけど、、、
30分おきぐらいに、、お腹の痛みで目が覚めて・・・しばらくしたら、ウトウトして・・・の繰り返しでした。
ゆぅたクンが、ポコちゃんの生まれてすぐの写真と、撮ったビデオを見せてくれて、、
枕元において、
痛い時にすぐに眺められるようにしていました。。。
すごく不思議だけど、、ポコちゃんを見ていると、、、痛みがスーッと楽になって、、笑顔になれました。
痛みを忘れている間に、 眠りにつけました
夜中ずーーーーーーっとそれを繰り返し、繰り返し、、、
まだ、1時・・・まだ2時・・・まだ3時・・・
っと長い長い夜を過ごしました
23時ぐらいから寝返りが許可されたけど、、寝返りするのもすごく時間がかかって、ゆっくりゆっくり、
寝返りを繰り返しました・・。
朝になり、水分をとっていいよって許可がでました。
ベッドを少し上げれるようになって、
ゆぅたクンが、飲ませてくれました
そして、ゆぅたクンが、、仕事に行って、、まみは一人になりました。
入院2日目がスタートです![]()
