先日から三本足になりましたが、リハビリ歩きでも爪先で杖を蹴飛ばすこともなくなり、八咫烏もだいぶ板についてきました。
けれど、体力の衰えは其の儘進行中なので、これまでのように大きな絵を製作するのは難しくなっており、ここで秋耕会を退会することにしました。
ネットの「肖像画館」はホームページ作成ソフトがウインドウズ10に対応していないので現在フリーズ状態になってますが、今後もし新しい肖像画のリクエストがあれば勿論お受けします。
事の始まりは「原画展」でしたが、当初からの猫友さんたちの熱心なご協力によって支えられてきたもので、秋耕会に参加したことで原画展からは離れた形になっても大勢の猫友さんその他の方々による後押しが無かったらこれだけ長くは続かなかったであろうと思います。
これまでご助力を頂きました総ての方々に改めて厚くお礼申し上げます <m(__)m>
原画展の時代から猫の絵は基本的にB4のイラストボードを使ってますが、国立新美術館での展覧会ではB1のボードを使いました。
サイズは1030x728センチあります。 展覧会場で見ればさほどに感じませんが、イーゼルを立てて家の中に置くと大きいですよぅ。
私の部屋は文字通りの個室ですから、イーゼルを立てると身動きが出来なくなり、冬になってもストーブが置けない。ということで、絵は冬が来るまでに仕上げておく必要がある。
更に、完成した絵は額に収めますが、これが結構重いんですね。 2階で描いた絵を3階に保管しておくのですが、会場に出すときには下まで階段を使うことになる。 私には大仕事だったなあ('◇')ゞ このこともまた、退会を決めた理由の一つです。
会場では油絵が主流で私のような色鉛筆画は他に無く、どんな反響があるか興味がありましたが、目新しいという事なのか思っていたよりも好意的受け止めてもらいました。 出展した全てを通して、かなりの打率で受賞しておりますが、その多くは「奨励賞」という、まあ一種の努力賞のようなものでした(何回か、かなり上位の賞も貰ってますが、惜しむらくは副賞が無いんだなあ。賞状一枚だけです)
一度、協賛の業者からの賞を貰いましたが、此れには副賞としてドイツ製色鉛筆のセットがついいてました、。これは有難かったですね。
それもこれも、今は楽しい記憶の一つになっております。
※ ここに付けたのは退会のご挨拶に使う為の絵で、現時点ではこれがお絵描きの最後になってます
柴又駅前の寅さんがモデルです
