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2015.8.22
大好きな人たちに見守られながら
挙式&披露宴を行いました
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…順番が前後します



前回、挙式のレポを書いたのですが、その前の対面式についてです













広島の対面式は、新郎親族と新婦親族に分かれて座ります
その間には、あらかじめカーテンが引かれています
その間には、あらかじめカーテンが引かれています
全員揃ったところで
カーテンオープン



ご対面~



といった感じです



ここから親族紹介が始まるのですが、紹介の仕方には2パターンあります

1.お父さんが代表として全員を紹介する
2.それぞれが自分で自己紹介をしていく
当日、いきなり自己紹介を頼むのも申し訳ないので、ここは両家のお父さんに代表として紹介してもらうことにしました

母が以前、甥っ子の結婚式に参列した際、テンパってしまったという体験談があったというのもあります



事前にお父さんたちには、「この方法でよろしくお願いします。」と伝えておき、出席する親族が誰かということも確認をしておきました。
「それでは、新郎親族様よりご紹介をお願いいたします
」

」という言葉であっさりお義父さんにパスするスタッフさん

お義父さん、トップバッターでドギマギ

新郎から見た続柄を紹介するので、ややこしいですよね



続いて新婦側

仕事一筋に生きてきたお父さん

こういう場面もキッチリやりたくて、いろいろ考えたんだろうなぁ~

全員、県外から来てくださっていたので、どこから来たのかということを交えながら紹介

新郎と同じ名前の親族がいて「奇しくも新郎と同じ名前であります…」なんてことも言ってみる

が、しかし、一人親族の名前をど忘れ





ひやひやしながらこちらも紹介が終わりました

ホッとする私たち





対面式はきっと私たちよりもお父さんたち、特にトップバッターとなる新郎側のお父さんが緊張されると思います



なので、どんな風に進むのかということや、本人から見た続柄を紹介することなどきちんと確認しておくといいですね

最後にそれぞれの親族で集合写真

だから今回、お祝いの席で集まれたことに感謝感激でした



おじいちゃんおばあちゃんの写真も持ってきてくれたおばちゃん、ありがとう



こうやって、人と人とが繋がって…
もっと考えたらたくさんのご先祖様が繋げてくれてて…
不思議なご縁で家と家とが繋がったこと
大好きな旦那さんに出会えたこと
たくさんのつながりに感謝しながら、過ごしていきたいと思う対面式となりました












