フクロウが示す地球と人類のデジタル時代のタイムラインをまとめる
コロナパンデミックからノアの方舟が地球を離れるまでをフクロウはデジタル時代と読んでいる(コロナパンデミック前は農耕時代(宗教時代))
【デジタル時代のタイムライン】
コロナパンデミック
↓
インフレの進行
↓ ←いまここ
気候変動の拡大
↓
居住可能地域・食料生産・人口が減少
↓
AI・水素燃料・宇宙等のテクノロジー開発の加速
↓
気候変動の激化
↓
人類が日本に集まる
↓
ユダヤが日本でAIを統合
↓
AIによりアンドロイド・核融合開発が加速
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ノアの方舟の開発に着手
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ポールシフト顕在化
↓
人類(アンドロイド)の惑星移住
↓
地球と月の融合
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新たな恒星の誕生
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新たな恒星は人類(アンドロイド)の移住先の惑星のエネルギー源となる
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移住先の惑星があらたな青い惑星となる(宇宙の拡大)
地球は最終的に月と融合し、居住することができなくなるため、人類は新たな惑星に移住することになる
地球のタイムラインが進むほど気候変動が激化し、居住可能地域・食料生産・人口が減少する
気候変動、人口減少に適応するように人類はAI・水素燃料・宇宙等のテクノロジー開発を加速させる
人類は気候変動に適した日本に集まるようになる
ユダヤが日本に集結し、AIを統合する
統合されたAIがアンドロイド・核融合の開発を加速させる
更に気候変動が進むと、人類は居住可能な惑星への移住計画を立案する(ノアプロジェクト)
アンドロイド技術が成熟すると人類はノアの方舟の建造を開始する
人類(アンドロイド)・AI・ノアの方舟は一体化している
地殻変動・隕石の落下のようなポールシフトの兆候が現れるころにノアの方舟は地球を離れる
人類が地球を脱出した後に地球と月の融合が始まる
人類が地球を離れる前に地球と月の融合が始まることはない
人類が滅亡することがないように高次元によりコントロールされる
ネオイエズス会は高次元の情報を断片的にダウンロードし、自己解釈・自己装飾している
フクロウは第三次世界大戦やポールシフト後に人類が地球に残るようなビジョンは提示していない
【ネオイエズス会のビジョン】
コロナ
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第三次世界大戦
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新人類計画(人間のデジタル化)
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ムーンショット計画(ノアの方舟による火星移住)
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ポールシフト
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地球のリセット
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地球へ原始的生物の再入植
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ヒューマノイド再入植
↓
人類史再開