地球と月は宇宙に咲いた花 | keijn スピリチュアル

keijn スピリチュアル

スピリチュアル、陰謀論系

高次元からのインスピレーションを翻訳し、3次元領域に伝達する

インスピレーションソース履歴

2018~2020:銀河連合、女神的存在、フクロウ

2020~:女神的存在、フクロウ

*2020.7頃まで銀河連合の影響が大きい


2024.2.26 フクロウからのインスピレーション


なぜ地球だけがこれほど美しく多様なのか考えたことはあるか

なぜ月がそこにあるのか考えたことはあるか

月の存在の意味を考えたことはあるか 

当たり前のようにそこにある月だが、月には重要な意味がある

地球と月は対なのだ

地球と月は宇宙に咲いた花であり、生殖器官

雌しべと雄しべのようなもの

甘く美しい宇宙の花

宇宙の花は多様な生命体を引き寄せた

宇宙の花は滅多に咲くものではない

地球は奇跡の惑星といえる

しかし、花はいつかは散る
 
やがて地球と月は交わり新たな生命を宿す

人類は新たな惑星を求め、宇宙の花から飛び立つときがくる 








【個人的見解】

月が女性的、地球が男性的と考えていたが、逆の認識だった可能性がある 




過去に↓の記事を書いた、その時はスピリチュアルな認識が発展途上で宗教的表現に偏っているが地球の本質は捉えている、ただ月の意味については認識していなかった