【11月度】気候変動・気象操作と世界情勢の記録 | keijn スピリチュアル

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スピリチュアル、陰謀論系

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インスピレーションソース履歴

2018~2020:銀河連合、女神的存在、フクロウ

2020~:女神的存在、フクロウ

*2020.7頃まで銀河連合の影響が大きい


タイトルを『人工虹・気象操作・帯状の雲の記録』から『気候変動・気象操作と世界情勢の記録』に変更した


【虹の出現状況概要】

出現日数:10日(前月15回)、出現率: 33%(前月48%)

【出現時の状況詳細】

エネルギーポイント: 81(前月92)、平均値: 8.1(前月5.9)

11月01日:■■■■4(ロシア・クリュチェフスカヤ火山噴火、株価↑、温感↑・痺れ)
11月02日:0(気温↑、下痢)
11月03日:0(気温↑、雇用統計・夜間株価↑)
11月04日:0(気温↑)
11月05日:0(気温↑、阪神優勝)
11月06日:■■■■■■■■■■10(気温↑・福島震度4、株価↑・BTC↑、中豪首脳会談・激戦5州トランプ優勢、プレアデス人夢に出現、耳鳴り・痺れ、)
11月07日:■■■■■5(気温↑)
11月08日:0(富士山の雪が消失、耳鳴り・痺れ・下痢・温感↓・嫌な予感)
11月09日:0(地元で帯状の雲出現、岸田総理年内解散見送り、下痢・温感↑)
11月10日:0(東京・神奈川震度3、ムーディーズ米国債見通しネガティブ、細田博之氏死去、背中↓・鼻↓)
11月11日:(陸自の機動戦闘車沖縄本島の公道初走行)
11月12日:■■■■4(気温↓、沖縄本島11万8000戸が一時停電)
11月13日:■■■■■■■■■■■■■■■■16観測史上最高値(気温↓・爆弾低気圧、耳鳴り・痺れ・下痢)
11月14日:0
11月15日:0(帯状の雲出現、株価↑日経上昇率2023 最大、米中首脳会談、ISS 通過、Xフォロワー数↑)
11月16日:0(帯状の雲出現、日中首脳会談・日本イスラエル大使館に車突っ込む、耳鳴り・顔面痙攣)
11月17日:■■■■■■■■■■10(全国的に雨、ドル円↓、KAN死去・羽生結弦離婚)
11月18日:■■■■■5(気温↓、池田大作死去・アルトマン退任)
11月19日:0(気温↑・マリアナ諸島M5.9、アルゼンチンミレイ大統領誕生、口内炎)
11月20日:0(青森震度4・パプアニューギニア噴火、株価↓日経一時33年ぶり高値)
11月21日:(北朝鮮ミサイル・Jアラート)
11月22日:0(バヌアツM7.0、耳鳴り・喉↓)
11月23日:0(気温↑・地元で帯状の雲出現、オランダのトランプが地滑り的大勝利、下痢・喉↓)
11月24日:■■■■■5(気温↑、マリアナ諸島M6.9、イスラエルハマス停戦、下痢・芳香↑)
11月25日:0(気温↓)
11月26日:0(気温↓・穴あき雲)
11月27日:0(気温↓、株価↓、耳鳴り・下痢・温感↑・顔面痙攣、Portal更新)
11月28日:■■■■■■■■■■■■■■14観測史上2位(気温↑・ニューギニアM6.6、株価↓・VI↓、イスラエルハマス停戦延長・パリ市長X脱退、下痢・顔面痙攣)
11月29日:0(帯状の雲出現・気温↓、嫌な予感)
11月30日:■■■■■■■■8(気温↓・寒気流入・雪、キッシンジャー死去)


エネルギーポイント1位(①)は11月13 日の16ポイント(観測史上最高値)

13日の関連イベント: 当日は目立った動きなし、虹が出現すると気温が上昇する傾向があるが爆弾低気圧が到来し気温低下、スピリチュアル的な対立が起きていた可能性あり
11日に陸自の機動戦闘車沖縄本島の公道初走行、12日に沖縄本島11万8000戸が一時停電と13日の直前に沖縄で有事的な動きあり
  



【気象操作関連の特記事項】

①気象関連イベント  

虹の出現日数は前月比33%減少、総エネルギーポイントは10月から減少したが平均値は上回った
またエネルギーポイントの最高値は観測史上最高値を記録し局所的に強力なエネルギーが照射されたことを示唆している
前月も観測史上最高値を記録しており秋季はエネルギー照射が高くなる可能性がある
 
大規模な自然災害はなかった

南米で熱波到来

『サンパウロでも14日(火)には観測史上2位となる37.7℃を観測するなど、広範囲で熱波に見舞われています』



帯状の雲出現: 3回(15日・16日・29日)、前月比5回減
地元で帯状の雲出現:2回(9日・23日)

米中首脳会談・日中首脳会談の際に2日連続で帯状の雲出現、米中首脳会談の際に帯状の雲が出現する確率が高い(株価も大幅上昇する傾向)

26日、強力なエネルギー照射の可能性を示唆する穴あき雲が出現したが他のイベントとのリンクはない、上空の湿度低下か

気温上昇により富士山の雪が消失した


『11月に入り、本州が高気圧に覆われて暖かい空気が入り、東京で7日に夏日を記録するなど、全国各地で11月の最高気温を更新する暑さとなっている。富士山ふもとの河口湖でも7日に最高気温24・1度(観測史上最高)になるなど季節外れの暑さが続く』




②経済イベント

目立った経済イベントはなかった  

8月・9月・10月と続いた株価下落から一転して11月は大きく上昇、15日には日経の上昇率が2023年 最大となった、5日に阪神が優勝したこともアノマリー的に影響しているかもしれない

10日にムーディーズ米国債見通しネガティブのニュースが流れたが、8月のフィッチによる米国債・米銀格下げのニュースの際のような株価調整にはならなかった



③ 社会イベント

05日:阪神優勝
06日:中豪首脳会談、激戦5州トランプ優勢  
09日:岸田総理年内解散見送り
10日:細田博之氏死去
11日:陸自の機動戦闘車沖縄本島の公道初走行
12日:沖縄本島11万8000戸が一時停電
15日:米中首脳会談
16日:日中首脳会談・日本イスラエル大使館に車突っ込む
17日:KAN死去・羽生結弦離婚
18日:池田大作死去・アルトマン退任
19日:アルゼンチンミレイ大統領誕生
21日:北朝鮮ミサイル・Jアラート
23日:オランダのトランプが地滑り的大勝利
24日:イスラエルハマス停戦
28日:イスラエルハマス停戦延長・パリ市長X脱退
30日:キッシンジャー死去


軍事的圧力の低下を示唆する出来高が多かった

・岸田総理年内解散見送り

・戦後の軍産複合体と関係の深い要人(細田博之・池田大作・キッシンジャー)の死去が相次いだ

・日米豪と中国との首脳会談が行われた、習近平が訪米し、中国との緊張が緩和された



・イスラエルとハマスが停戦

一方で軍産複合体(ネオイエズス会)の新たなキーマンであるトランプ周辺の動きが世界的に活発化した


オランダ


アルゼンチン




④ スピリチュアルイベント

Portal重要記事更新: 27日

プレアデスに関する記述が多い、↓は気になった記述

『アルデバラン人はプレアデス人との姉妹種族であり、テクノロジーにもう少し重点を置き、男性的なエネルギーに重点を置いている点で、プレアデス人と非常によく似ています。』




06日:プレアデス人が夢に出現し身体が激しく揺さぶられる感覚を覚え目が覚める、その日に福島で震度4の地震が発生、27日にはプレアデスの記述が多いPortal重要記事更新あり、尚
プレアデスはプーチン・軍産複合体と関係が深い



⑤その他  

身体症状の推移(丸に囲まれた数字は虹出現時のエネルギーポイント、帯は帯状の雲出現)

前月から下痢が頻出していた(10回)が11月も7回と比較的多い、下痢の頻出は免疫力低下の兆候と考えている

虹が出現しているときは痺れ・顔面痙攣の症状がでている傾向

帯状の雲と身体症状のリンクは不明

11月01日:温感↑・痺れ ④
11月02日:下痢
11月03日:−
11月04日:−
11月05日:−
11月06日:耳鳴り・痺れ ➉
11月07日:− ⑤
11月08日:耳鳴り・痺れ・下痢・温感↓・嫌な予感
11月09日:下痢・温感↑ 帯地元
11月10日:背中↓・鼻↓
11月11日:−
11月12日:− ④
11月13日:耳鳴り・痺れ・下痢 ⑯
11月14日:−
11月15日:− 帯
11月16日:耳鳴り・顔面痙攣 帯
11月17日:− ➉
11月18日:− ⑤
11月19日:口内炎
11月20日:−
11月21日:−
11月22日:耳鳴り・喉↓
11月23日:下痢・喉↓ 帯地元
11月24日:下痢・芳香↑
11月25日:−
11月26日:−
11月27日:耳鳴り・下痢・温感↑・顔面痙攣
11月28日:下痢・顔面痙攣 ⑭
11月29日:嫌な予感 帯
11月30日:− ⑧


ISS 通過:15日(株価↑日経上昇率2023 最大、米中首脳会談)

ISS 通過時は政治的重要イベントや株価のボラティリティ上昇が起きている傾向



【気候変動の考察】 

10月から出現回数は減少したものの、観測史上最高値のエネルギーポイントを記録、下旬に穴あき雲も出現(高エネルギー照射の兆候)しており10月は局所的に強力なエネルギー照射があったことを示唆している、下痢等の不快症状も継続し身体的負荷の高さを裏付けている

北半球の異常気象なく小康状態、南半球で熱波到来した、湿度の高い夏季でないと気候変動のボラティリティは高くならないと考えられる、ただ、湿度の低い状態で電磁波照射等の気象操作を実行すると地上に対するエネルギー照射量が増加し身体的負荷は高くなる可能性がある、穴あき雲も出現しやすくなる

富士山の雪が消失については何らの兆候の可能性があるため1年程度は経過観察する



【総合まとめ】

8月〜10月からネガティブな状況(男性性偏重・軍事的圧力増加・株価下落)が続いたが、11月は緩和され平穏な期間だった

北半球では気候変動も穏やかだった

戦後の軍産複合体と関係の深い要人(細田博之・池田大作・キッシンジャー)の死去が相次いだが、12月に顕在化する自民党清和会解散の兆しだったと考えられる

岸田総理年内解散見送りも憲法改正の確率を低下させ東アジアの緊張を低下させた

米中首脳が1年ぶり対面会談し、軍事対話の再開で合意したことも東アジアの緊張低下に寄与

ただ、軍産複合体(ネオイエズス会)の新たなキーマンであるトランプ周辺の動きが活発化し、米欧の白人社会が保守化していることが懸念、特にヨーロッパが保守化するとロシアとの緊張が高まる

ネオイエズス会の活発化とプレアデスの活発化はシンクロしている可能性がある



【前月の記録】