【10月度】人工虹・気象操作・帯状の雲の記録 後編 | keijn スピリチュアル

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スピリチュアル、陰謀論系

高次元からのインスピレーションを翻訳し、3次元領域に伝達する

インスピレーションソース履歴

2018~2020:銀河連合、女神的存在、フクロウ

2020~:女神的存在、フクロウ

*2020.7頃まで銀河連合の影響が大きい



中編の続き



④ スピリチュアルイベント


イスラエルのガザ侵攻に対するスピリチュアル的なアクションが確認された

 

Portal重要記事更新: 8日(緊急瞑想呼びかけ)・10日・16日・23日


フクロウからイスラエルに対するインスピレーションを受け取った 



 


ハマスによるテロ直後の短期間に女神的存在にリンクする帯状の雲が多発(4回)した


10月上旬、日本の寺院に関するネガティブな出来事が発生

  

10月06日 



10月08日



⑤その他


『下痢・耳鳴り・痺れ・脈動・湿疹・腰痛・口内炎』といった身体的不快症状が出現し、9月より悪化した、9月には無かった腰痛も出現(腰痛の持病なし)


ハマスのテロが起こる7日までは身体的不快症状に加えて『嫌な予感・ラップ音』も出現しスピリチュアル的にネガティブな状況が先鋭化していたと考えられる


10月下旬になると温感上昇、芳香といったポジティブな身体的症状が出現


10月02日:耳鳴り・眠気

10月03日:耳鳴り・嫌な予感

10月04日:耳鳴り・痺れ

10月05日:下痢、ラップ音

10月06日:嫌な予感、ラップ音

10月08日:湿疹

10月09日:耳鳴り

10月10日:下痢・痺れ・脈動

10月14日:下痢

10月15日:下痢・痺れ・脈動

10月16日:腰痛

10月17日:下痢・腰痛

10月18日:下痢・腰痛・痺れ

10月19日:下痢・腰痛・脈動

10月20日:下痢・腰痛

10月23日:湿疹

10月24日:下痢・湿疹・口内炎・温感↑

10月25日:湿疹・口内炎

10月31日:下痢・温感↑・芳香



ISSの通過は確認されなかった



【人工虹・気象操作・帯状の雲の考察】 


9月から出現回数は減少したものの、上旬に穴あき雲出現(高エネルギー照射の兆候)、下旬に観測史上最高値のエネルギーポイントを2回記録しており、10月は局所的に強力なエネルギー照射があったことを示唆している、9月より身体的不快症状が悪化し、腰痛(鋭痛)も発現するなど負荷の高さを裏付けている


北半球の異常気象は落ち着きをみせたが、南半球で異常気象が出現した


虹の出現回数が比較的多いなか、帯状の雲の出現回数が大幅に増加した、帯状の雲と虹が同時出現することもあり複雑な気象環境だったといえる


経験上、カメムシの出現はスピリチュアル的にネガティブな傾向が強い、非常にネガティブな状況だった10月にカメムシが大量発生しており、カメムシのネガティブ要素の信憑生が高まった、北海道の雪虫もネガティブ要素の可能性があるが現時点では断定できない


非常にネガティブな状況だった10月に米国で金環日蝕が出現、米国では銃撃事件も起きており金環日蝕がネガティブ要素である可能性を示唆しているが、現時点では断定できない


 

【総合まとめ】


9月下旬からスピリチュアル的にネガティブな状況(男性性偏重・軍事的圧力増加)が加速し、10月上旬にハマスによるテロ、イスラエルによるガザ侵攻が起きた


8月から続く株式市場の下落、身体的不快症状の頻出が8月〜10月にかけてネガティブなエネルギーが蓄積したことを示唆している


ハマスのテロ後、女神的存在とリンクする帯状の雲の急増・Portalの緊急瞑想の実施・フクロウによるイスラエルに対する警告のインスピレーション受取りがあった

これらのネガティブな影響の緩和が実施されたことでガザ侵攻がスピリチュアル的にも非常に有害であったことがわかる、世界的にイスラエル支持は拡がっておらず影響の緩和は効果があったといえる


虹の出現回数が多いなかの帯状の雲出現急増は高次元の領域においても対立が先鋭化したことを示唆している


男性性偏重・軍事的圧力増加に呼応するように米国の下院議長に親トランプの議員が選出された


ガザ侵攻だけでなく日本でも以下のような稀なネガティブな出来事が目立った、何らかの圧力が日本に掛けられたことが推測される


・伊豆諸島でM6以上の連続地震・津波発生

・寺院関連のネガティブな火災・殺人発生

・全銀ネット50年間で初めての大規模障害

・26日金融市場でトリプル安発生

・イエズス会下部組織の日経・CSISシンポジウムが日本で開催、軍事的圧力を増加させる発現が要人から相次いだ



中国の政界においても不穏な動向があり、ガザ侵攻に併せて東アジアの緊張を高める狙いがあった可能性がある


女神的存在・女性性活性化(帯状の雲急増)による緊張の緩和がなければ、世界情勢は深く落ち込んでいたかもしれない




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