【9月度】人工虹・気象操作・帯状の雲の記録  | keijn スピリチュアル

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インスピレーションソース履歴

2018~2020:銀河連合、女神的存在、フクロウ

2020~:女神的存在、フクロウ

*2020.7頃まで銀河連合の影響が大きい


【虹の出現状況概要】
出現日数:17日(前月22回)、出現率: 57%(前月71%)

【出現時の状況詳細】
エネルギーポイント: 117(前月150)、平均値: 6.9(前月6.8)

9月9−10日: G20インド・ニューデリーサミット

9月01日:0
9月02日:■■■■4
9月03日:0
9月04日:■■■■■5(スペイン・ギリシャ洪水・サンパウロサイクロン、習近平G20欠席、Portal更新)
9月05日:■■■■■5(耳鳴り・痺れ)
9月06日:■■■■■■■■8(中国南部洪水、下痢・耳鳴り・痺れ・温感↑)
9月07日:■■■■■5(株価下落、顔痙攣)
9月08日:■■■■■5(メジャーSQ・株価下落、耳鳴り)
9月09日:0
9月10日:■■■■■5
9月11日:■■■■■■■7(リビア洪水、ベトナム集合住宅火災50人以上が死亡)
9月12日:■■■■■■■■■■■11➀(ベトナム ハノイ 火事 50人以上が死亡、顔面痙攣)
9月13日:0(岸田首相内閣改造女性最多、ISS通過)
9月14日:0(気温上昇、株価上昇・阪神優勝、ISS通過)
9月15日:■■■■■■■7(気温上昇・ゲリラ豪雨、株価上昇)
9月16日:■■■■■■■■■■10(気温上昇・京都名古屋過去最も遅い猛暑日を更新、水星逆行終了)
9月17日:0
9月18日:0(プーチン・第三次世界大戦トレンド、ビットコイン上昇)
9月19日:0(顔痙攣)
9月20日:0(Jアラートテスト、痺れ・温感↑)
9月21日:■■■■■■■■■■10(株価下落)
9月22日:■■■■■5(下痢)
9月23日:0(気温低下)
9月24日:0
9月25日:■■■■■5(ナゴルノカラバフで爆発68人死亡)
9月26日:■■■■■■■■■■10(株価下落、イラク北部の結婚式場で火災死者100人以上)
9月27日:0(帯状の雲)
9月28日:■■■■■5(株価下落、ウズベキスタンの首都で大きな爆発 1人死亡160人以上けが)
9月29日:■■■■■■■■■■10(パキスタン南西部の市場で爆発 51人が死亡 ・ニューヨーク記録的大雨、下痢)
9月30日:0(帯状の雲、トランプトレンド)


エネルギーポイント1位(①)は09月12日の11ポイント

12日の関連イベント: 12日当日に特別な変化はなかったが、13日に岸田首相内閣改造女性最多、14日に阪神優勝があった
 

【気象操作関連の特記事項】

①気象関連イベント

虹の出現日数は前月比23%減少、総エネルギーポイント共に8月から減少、エネルギー平均値は横ばい

洪水等の水害が世界各地で散見された(日本なし)、特にリビアでの洪水の被害が大きかった

日本では9月中旬としては記録的な高温になり、京都や名古屋では過去最も遅い猛暑日を更新した、尚ヨーロッパでも季節外れの高温となった模様

8月、帯状の雲出現: 2回(27日・30日)、前月比1回増加(9月末に集中)


9月04日 南欧で洪水発生



9月06日 中国南部で洪水発生



9月11日 リビア洪水



9月中旬 日本で気温上昇



9月29日 ニューヨーク記録的大雨(寒気流入)




②経済イベント

8月に続き株価は下落

目立った経済イベントはなかった


③ 社会イベント 
 
9月9−10日: G20インド・ニューデリーサミット
9月04日:習近平G20欠席
9月13日:岸田首相内閣改造女性最多、ISS通過
9月12日:ベトナム ハノイ 火事 50人以上が死亡
9月14日:阪神優勝、ISS通過
9月18日:プーチン・第三次世界大戦トレンド、ビットコイン上昇
9月20日:Jアラートテスト
9月25日:ナゴルノカラバフで爆発68人死亡
9月26日:イラク北部の結婚式場で火災死者100人以上
9月28日:ウズベキスタンの首都で大きな爆発 1人死亡160人以上けが
9月29日:パキスタン南西部の市場で爆発 51人が死亡 
9月30日:トランプトレンド


9月中旬から下旬にかけて新興国やロシアと関係の深い国で重大な火災・事故が目立った(大規模な洪水が発生したリビアもロシアと関係が深い)

重大な事故は下旬に特に多かった、また同じ時期にプーチン・第三次世界大戦・トランプなどのトレンド、Jアラートテストといった男性的・軍事的なワードがタイムラインに出現した

日本国内は内閣改造、阪神優勝と平穏(同じタイミングで9月度最高エネルギーの虹出現・ISS通過)


9月12日



9月25日



9月26日



9月28日



9月29日




④ スピリチュアルイベント

9月04日:Portal重要記事更新

9月16日: 8月24日から水星逆行終了、株価下落は水星逆行終了後に始まったので株価下落のアノマリーは外れたといえる


⑤その他

9月も8月に続いて『下痢・痺れ・痙攣・耳鳴り・温感上昇』といった症状がでたが、8月と比較すると軽減した


【人工虹・気象操作・帯状の雲の考察】

8月からは減少したものの9月の出現率は57%であり、9月も1ヶ月を通して高エネルギーが照射されていたと考えられる

9月上旬〜中旬に気象災害が目立ち下旬は確認されていない、気象災害が頻発した8月の影響が残っていた可能性がある

エネルギーポイントが最も高かった12日(11ポイント)には、特にイベントはなかったが、13日・14日に『岸田首相内閣改造女性最多、阪神優勝、株価上昇、気温上昇、株価上昇・ISS通過』がリンクしており政治的な誘導のための気象操作の可能性を示唆している
また7月もISS通過中に最高のエネルギーポイントを記録しており、ISS通過による電磁波照射の可能性が高まった

9月下旬にも10ポイントの高エネルギー照射日が3日あり、中旬から下旬は高エネルギー状態(男性性偏重)が継続したといえる

高エネルギー照射期間中の身体症状の出現が確認された

8月に続いて9月も帯状の雲の出現回数は低下傾向

 
【総合まとめ】

虹の出現が多発し、帯状の雲の出現が少なかったことから9月はスピリチュアル的に男性性偏重だったといえる、

ただ、世界情勢を動かすようなイベントはなく過渡期だったと考えている

特に中旬から下旬が顕著で男性性偏重を示唆する出来高が多発した

8月にロシア・ウクライナ情勢はプーチン邸宅付近で火災、プリゴジン氏死亡、緊急利下げとロシアのエネルギーが低下したが、9月もロシアと関係の深い国で災害(リビア洪水)や事故(ナゴルノカラバフで爆発、ウズベキスタンの首都で爆発)が相次ぎエネルギーの低下が顕著、習近平のG20欠席もロシアに影響されたのかもしれない

多数が死亡する凄惨な火災・事故(ベトナム ハノイ 火事 50人以上が死亡、イラク北部の結婚式場で火災死者100人以上、パキスタン南西部の市場で爆発 51人が死亡)が9月中旬から下旬に多発しスピリチュアル的にネガティブな状況だった、10月に発生するイスラエル・ハマスの紛争の予兆だったのかもしれない

8月は虹の出現と株価が逆相関の関係にある、株価下落によりスピリチュアル的にネガティブな状況を醸成することが優先された可能性がある(男性性偏重と同じタイミングで株価下落を引き起こすとネガティブな効果がより高まる)


【前月の記事】