旧イエズス会の動向(2022年9月) | keijn スピリチュアル

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インスピレーションソース履歴

2018~2020:銀河連合、女神的存在、フクロウ

2020~:女神的存在、フクロウ

*2020.7頃まで銀河連合の影響が大きい


今回の記事では、黄金の金玉を知らないか?さんの記事を紹介させて頂きました



この記事では、ローマ教皇がマルタ騎士団を解散したと紹介されている

以下抜粋

[バチカン市 9月3日 ロイター] – 教皇フランシスコは土曜日、世界的なカトリック宗教団体であり人道団体であるマルタ騎士団の指導者を解散し、新しいグランドマスターの選挙に先立って暫定政府を設置した。


以上

また、 9月 9日 にエリザベス女王が亡くなった



9月になって宗教、王族・貴族、いわゆるこのブログでいう旧イエズス会の動向が不穏な状況

さらにもう1つ黄金の金玉を知らないか?さんの記事を紹介させて頂きます 



この記事では、イギリスとロシアの王族が血縁関係にあることが紹介されている

以下抜粋


これはイギリス王室の家系図



この家系図のエリザベス女王2世から遡って上の方。

ウィンザー朝の初代君主。
ジョージ5世さんがいます。


この方に注目です。

以下はジョージ5世さんとある方の記念撮影です。

ぇえ?
双子だったの?



いえ、隣のそっくりさんは、なんとロシア皇帝ニコライ2世さんです。



ぇえ?
その当時 19世紀初頭に世界を牛耳っていたイギリスとロシアのトップがそっくり。

これは偶然でしょうか。

いえ、両者は従兄弟(いとこ)同士だったのだから似てるのは当たり前です。

両名の母親の家系が一緒だったからですた。


以上

私はロシアがウクライナに侵攻したころから、プーチン大統領はメドベージェフ首相に操られている予感がしていた



そのため、メドベージェフ首相のことが気になっていた

そんなときジョージ5世とニコライ2世の写真をみてハッとした 

「メドベージェフ首相と似てる、血が繋がってるんじゃないか」



仮にメドベージェフ首相が王族・貴族系で、彼がプーチン大統領を操っているならウクライナ侵攻は旧イエズス会が仕掛けたことになる

奇しくも王族・貴族系の代表的存在であるエリザベス女王が亡くなったのと同じタイミングでロシアはウクライナ侵攻で不利な状況になっている 

ウクライナ侵攻を仕掛けた王族・貴族系のメドベージェフ首相も追い込まれている可能性がある

・マルタ騎士団の解散

・エリザベス女王死去

・ロシアの劣勢


現状から判断すると、9月から旧イエズス介の弱体化が顕著になっている

旧イエズス会の弱体化はフクロウのいうデジタル時代過渡期の終わりの兆候なのだろうか

今後も旧イエズス会の動向を注視する必要がありそう