↓の記事で人体の不思議展の背後で起きていた人体実験を紹介した
人体の不思議展に展示されていた人間の標本にはプラスティネーションという人体保存技術が施されていた
プラスティネーションの開発者はドイツ出身の解剖学者グンター・フォン・ハーゲンス
死体に関わるビジネスを行っているため死の医師の異名をもつらしい
人体の不思議展の標本がつくられていたのが中国・大連だったので上海閥に注目していたが、背後にドイツ系の技術者が暗躍していた
思い返してみると、ドイツは歴史を動かすようなダークテクノロジー(他者の主権を侵害するテクノロジー)に関わっていることが多い
第二次世界大戦で使用された核爆弾はアメリカで開発されたが、開発を主導した技術者はドイツと関係の深いユダヤ人
また、コロナパンデミックで最も使用されたmRNAワクチンメーカーであるファイザー・ビオンテックのビオンテックはドイツ企業
コロナワクチンがダークテクノロジーなのか現時点では不明だが、主要なmRNAワクチンにドイツ企業が関係しているため警戒はしている
なぜドイツからダークテクノロジーがうまれるのか
ドイツの技術水準が高いのも理由の1つだが、それだけではない
第二次世界大戦下のナチス・ドイツ時代、ドイツは六芒星ネットワーク(詳細は↓の記事参照)の中心だった
ドイツは大戦中に3次元を超越した魔術的な存在からダークテクノロジーを与えられていた
六芒星ネットワークのメンバーであるプレアデスはヒトラーにテクノロジーを与えたことを仄めかしている
プレアデス人はヒトラーとの契約に署名しました。プレアデス人はヒトラーが大量殺戮を行わないことと交換に、彼にテクノロジーを与える約束をしましたが、これが大量殺戮を防ぐ最後の試みでした。この約束が反故にされたとき、プレアデス人はヒトラーやナチスとの全ての接触を断ちました。
— COBRAインタビュー (@victorycobra) 2020年7月10日
大戦後もドイツからダークテクノロジーがうまれていることから、今でも六芒星ネットワークと関わりが深いことがわかる
近年、中国やロシアが世界秩序を揺さぶっているが、中露の技術的な発展はドイツの影響が大きい
現在のドイツでエネルギー価格が高騰しているのも何かの因果かもしれない
ダークテクノロジーだけでなく、先の大戦から、世界秩序を破壊しようとする動きにはドイツが関係している
ウクライナ侵攻で第三次世界大戦のリスクが顕在化している今、ドイツの動向から目を離さないほうがいいだろう