銀河連合は東インド会社の現代版 | keijn スピリチュアル

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インスピレーションソース履歴

2018~2020:銀河連合、女神的存在、フクロウ

2020~:女神的存在、フクロウ

*2020.7頃まで銀河連合の影響が大きい

銀河連合・シオニスト系ユダヤ勢の正体はネオイエズス会とこれまで主張してきました。

 

ざっくりイエズス会とまとめていますが、より具体的に表現すると帝国主義時代の

 

『東インド会社』

 

に近いと感じています。

 

東インド会社は最新鋭の科学技術&兵器と世界的ネットワークにより、世界中の国々に戦争を仕掛けて植民地化した組織です。

  

ネオイエズス会にも東インド会社のような植民地化計画があります。


ネオイエズス会の植民地化計画は人類をアンドロイド化(意識とデジタルの融合)して支配する計画で、このブログでは新人類計画と呼んでいます。


今のところネオイエズス会は新人類計画を実現できていません。

 

ただ、5G、次世代型衛星網のような最新鋭のIT技術、ネットワークを有していて、新人類計画に必要な周辺のインフラは準備が整っているといえます。

 

↓の記事で紹介させてもらいましたが、

 


邪魔になった旧イエズス会の排除が近づき、いよいよ隠していた本性をむき出しにしてきそうな気配がしてます。

 

過去の私もそうでしたが、ネット上では銀河連合を支持する声が少なくありません。

 

しかし、小児虐待、中国の人権問題、株価上昇、ダブルレインボーなど演出により光の勢力の演出をしながら、裏では新型ワクチンや次世代型衛星網による民衆支配を進める銀河連合は

 
『表向きは綺麗ごとを並べる』
 
『裏では最新鋭の武器の威力で支配する』
 
というイエズス会の本質と何も変わらない組織です。
 
また、銀河連合は光の勢力感を演出していますが、至るところ↓の記事のようなで東インド会社の帝国主義的な要素がちりばめられています。
 
強権者(力による支配)の支持
 
金本位性

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61807660S0A720C2000000/

 

 

ネオイエズス会が本格的に動き出すのは、政治的な準備が完了するトランプ大統領が再選したあとのはずです。
 
ネオイエズス会が計画しているイベントは帝国主義的な力による支配の幕開けとなる可能性のほうが高いです。
 
東インド会社が全盛だった時代(明治維新~WW2終戦)はイエズス会の狂気が狂い咲き、大衆はおしんのように労働させられるか戦争にいかされる時代だったことを思い出したほうがいいです。