大統領選待ちの状態がスピリチュアルの停滞を招いている

↓の記事で、闇の勢力のイベント乗っ取り工作やプーチン大統領による第三勢力について紹介しました。

私が2つの記事を書いたのは

『光の勢力が失速してる』

からです。

プレアデス勢はコロナウイルスは消滅へ向かうとコメントしていましたが、最近はトランプ大統領がマスクを着用したり米軍基地でクラスターが発生したりしてグダグダした状態になってます。

現在の停滞した状態をつくりだしているのは

『大統領選が終わってから行動したい』

という銀河連合の保守的な計画が原因でしょう。

この計画は一見すると完璧な計画に見えますし、そうしたい気持ちはわかります。

でも、

「プランを完璧にする」

という人ほど結局何もしないことが多いです。

特に、前例のないビッグプロジェクトのような場合は完璧なプランをたてることは不可能で、計画を進めながら問題に対応するのが実際でしょう。

ビッグプロジェクトで大切なのは勢いと一致団結です。

トップレット爆弾が除去されたあとに間髪入れずに行動にうつすのがセンスのあるプロジェクトリーダーだと思います。

あのタイミングで目立った行動を起こさずに選挙を優先させたことはイベントへの勢いを失速させたはずです。

ブロッサム・グッドチャイルドの記事からもライトワーカーの士気が下がり気味だと感じてます。

もしかしたら、プーチン大統領が裏切ったのはプレアデス勢の実行力の乏しさが一因かもしれません。

また、背後に光の勢力がいたとしても軍や司法を保身のために利用するというのはネガティブな行為で、その後にネガティブな現実が具現化します。

COBRAの記事は光の勢力が勝利したように書いてますが、現実はむしろ悪化してます。

スピリチュアルの世界と現実との乖離には注意したほうがいいかもしれません。