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ナミダびより

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目ガ醒メテアナタガイナイナラ・・・-2011100713070000.jpg

と言って貰えた写メ


バランスだとか
センスなんかもないから
後に残るモノは何でも少なくしている
何気なく今日
出掛けた先に咲いていた金木犀

ここまで狂い咲きしているのは珍しい気がした




近所のくぅちゃん♂と朝
戯れていたら
白いワンピースに大きなパンチを喰らった


くぅちゃん♂は雑種の大型犬


いつもテンションが高い

くぅちゃんパパ[飼い主さん]は
『ごめんね、ごめんね』
と何度も言っていたけど
わたしは何だか嬉しかった

動物にトラウマがあって
近付きもしなかったけど
ある日家族となったコのお陰で大好きになった

そのコは短命だったけど
短い時間で色々教えてくれた

そのコのお陰でトラウマは消えた


意識があった最期の時
ふらふらしながら近付いてきて
わたしのお腹をずっとツンツンしていたコ



何を伝えたかったのか今でもなんとなくわかる



ねぇ、ばぁちゃん
ばぁちゃんは強くて
人の前で泣いたり弱音を吐いたり傷つけたりしない
本当に完璧な人だった


完璧が過ぎて
結果はこうなってしまった


あなたの強さ
同じ血が流れているのなら
わたしにも成せるかな?




あなたのコピーになれない

せめて強かさを‥




人間が本来持っている感情
喜怒哀楽




「怒」の念が強すぎる為
短気
人に厳しすぎる




普通ならコントロールする




表に出さない
抑えつつ伝える




うまく出来ないのならいっそ
消してしまえば良いと思った




もちろんすぐは無理



年数をかけて消していく





まだ消しきれていない





半端になった「怒」は反動で
夢の中で異常となる






信教に染まれば
うまくいくのだろうか




多分そうではない






夢の中の異常な人格も
「わたし」である




いつその人格になってもおかしくないという事?





怖い
気持ちが悪い


彼岸花、と聞くと
あまり感じがしませんが
曼珠沙華、と聞くと
おぉ‥と思うのは私だけでしょうか




金木犀の匂いがして
曼珠沙華が咲くと
夏の終わりを感じます



夏の始まりは雲で感じます





更に腐った自分に気付き
生かせて貰えている事の迷い
どう示しをつければ良いのか
人を不幸にしか出来ないのは
やっぱり甘いのだと





自分が招いた事なのに
目の前が見えなくなり



足掻く事も許されない


認め、謝罪し
変わらなきゃいけなかった



迷宮入りした






そんな中
一番傷付け、被害に遭わせてしまった方から差し伸べられる道







許される訳もない




なのに、差し伸べてくれた






もうこの人を今後傷付けない






熱はまだ下がらない


1日だけ平熱に戻り、また発熱





伸ばし続けていた髪を切った
20センチは短くなった




手術は無事に終えただろうか



退院日は知っている
それからお見舞いに行こう