昨日発売の21巻。
烏野対白鳥沢 、
ついに決着を迎えました。
フルセットで相手のリード。
普通なら諦めるところ。
諦めるって言葉を知らない烏野。
本当によく拾う。
↑まぁ、漫画だからかも(笑)
私は西谷のスーパープレーに感動です。
ボール拾ってダイレクト返され、それに反応する彼の男気。
そして、疲れてきたスパイカー達への一言。
『太ももがはち切れようとも空中戦は頼みます』
それに対して全員が答える。
学年とかを飛び越えたチームの絆。
青春だぁ!!
そして、私の一番のお気に入り月島君。
試合に出たいアピール☆
間違いなくMVP。
ブロックの司令塔。
そして最初は対立していた影山との信頼感。
コートに戻って並んだときのツーショットに震えたね。
試合後、
『何本かは止める』
って言ってたスパイク。
結局、1本しか止められなかったけど、その一本がチームに勇気をあたえたんだよ。
『カッコ悪い』
なんてそんな事ない!!
山口も言ってたけど、月島君にそんな事言えちゃうのは彼だけなんだよね。
二人の友情も最高っす。
もちろん、3年3人が涙ながらに抱き合うシーンは感動ものですよ。
1年から腐らずに頑張っての、念願叶っての、春高ですからねぇ。
そりゃ、涙ですよ。
いろいろなサイトでジャンプ掲載されてのネタバレ読んでたから知ってたけどやっぱり感動はしました。
でも、我慢して次からは読まないで単行本出るの待とう。
そっちの方が感動倍になりそうだからね(笑)
早く音駒との試合が実現してほしいわぁ☆
22巻はいつになるのか…。夏のうちには拝めるのかなぁ。
15分程してしてすっかり綺麗になった部屋を満足そうな顔で見渡す優香。
「置いていくぞ。」
慌てて振り返ると、二人は既に鞄を持って扉の前にたっていた。
「まっ、待ってよ。」
優香も鞄を持つと、慌てて二人の後ろを追った。
夕暮れの光が優しく廊下に降り注ぐ。
並んで歩く三人の影を一段と長くしている。
頭ひとつ分以上の違いがあるからか、影は親子の様に見えた。
「ふふっ。」
急に立ち止まり微かに笑う優香を見て、二人とも足を止めた。
不思議そうな表情を浮かべた義之が、優香の顔をのぞきこんだ。
急に視界に入ってきた義之の顔の近さに驚き、数歩後ずさる。
その瞬間、和博がグッと義之のシャツの襟を引っ張った。
「もう、やめてよ。優香ちゃんが急に笑ったから気になっただけだよ。」
一瞬険しい表情を浮かべたが、すぐに笑顔がそれを隠した。
私は二人の背中を押すように歩き出した出した。
ふと渡り廊下から外へ視線を向けると、白衣を着た男性が温室へ歩いていくところだった。
思わず足を止めた私を、既にわたり終えた和博が不思議そうに見つめていた。
「優香、置いていくぞ。」
私は後ろ髪を引かれながら、その声を追いかけた。
「置いていくぞ。」
慌てて振り返ると、二人は既に鞄を持って扉の前にたっていた。
「まっ、待ってよ。」
優香も鞄を持つと、慌てて二人の後ろを追った。
夕暮れの光が優しく廊下に降り注ぐ。
並んで歩く三人の影を一段と長くしている。
頭ひとつ分以上の違いがあるからか、影は親子の様に見えた。
「ふふっ。」
急に立ち止まり微かに笑う優香を見て、二人とも足を止めた。
不思議そうな表情を浮かべた義之が、優香の顔をのぞきこんだ。
急に視界に入ってきた義之の顔の近さに驚き、数歩後ずさる。
その瞬間、和博がグッと義之のシャツの襟を引っ張った。
「もう、やめてよ。優香ちゃんが急に笑ったから気になっただけだよ。」
一瞬険しい表情を浮かべたが、すぐに笑顔がそれを隠した。
私は二人の背中を押すように歩き出した出した。
ふと渡り廊下から外へ視線を向けると、白衣を着た男性が温室へ歩いていくところだった。
思わず足を止めた私を、既にわたり終えた和博が不思議そうに見つめていた。
「優香、置いていくぞ。」
私は後ろ髪を引かれながら、その声を追いかけた。
落ち込みうつむく優香の頭にフワッと優しい感触が・・・。
パッと顔をあげると、優しい笑顔を浮かべた男性が見つめていた。
「優香が気にすることはない。さっさと終わらせよう。」
先程、不機嫌そうに拓也を睨み付けていた表情からは想像つかないつかない笑みに、少しほほが暑くなる。
そんな優香を見た男性も、同じように頬が赤くなりパッと頭にのせていた手を離した。
「はいはい。和博君も見つめられたくらいで赤くなるなら、そんな事しないの。・・・全く純情なんだから・・・。」
ヘラヘラ笑いながら反対側から掃除を始めている義之。
気がつくと、晴彦もいつの間にか姿を消していた。
「晴彦くんはこっそり帰っちゃったし、健くんもあくびしながら出ていっちゃったよ。あんなに授業中もすやすやねてたのにねぇ。」
言われて思い出す。
私の左隣で数学の授業中に堂々と机につっぷして寝ていた黒紙の男性。
大体の授業では寝ている彼。
それでも成績がいいからなのか、あまり注意されているところを見たことがない。
でも拓也は例外で・・・。
さっきも場が落ち着いてから、思いきり叩かれてたっけ。
『ゴツンッッ!!!!』
人間の頭から発せられた音とは思えなかったそれに、叩かれていない自分が頭押さえちゃったっけ。
思い出した優香はクスッと笑った。
「笑ってないで、手、動かせ。この後、先生っとこの部屋お掃除しなきゃならねぇんだ。」
そう言ってホウキを差し出す。
慌ててそれを受けとると、互いに背を向けて掃除を始めた。
「もう、和博君ってばぁ。本当に真面目なんだから。・・・こんなの適当でいいんだよ。」
そう言いながらも、綺麗に掃除していく義之。
優香も二人に負けないように、必死に手を動かした。
パッと顔をあげると、優しい笑顔を浮かべた男性が見つめていた。
「優香が気にすることはない。さっさと終わらせよう。」
先程、不機嫌そうに拓也を睨み付けていた表情からは想像つかないつかない笑みに、少しほほが暑くなる。
そんな優香を見た男性も、同じように頬が赤くなりパッと頭にのせていた手を離した。
「はいはい。和博君も見つめられたくらいで赤くなるなら、そんな事しないの。・・・全く純情なんだから・・・。」
ヘラヘラ笑いながら反対側から掃除を始めている義之。
気がつくと、晴彦もいつの間にか姿を消していた。
「晴彦くんはこっそり帰っちゃったし、健くんもあくびしながら出ていっちゃったよ。あんなに授業中もすやすやねてたのにねぇ。」
言われて思い出す。
私の左隣で数学の授業中に堂々と机につっぷして寝ていた黒紙の男性。
大体の授業では寝ている彼。
それでも成績がいいからなのか、あまり注意されているところを見たことがない。
でも拓也は例外で・・・。
さっきも場が落ち着いてから、思いきり叩かれてたっけ。
『ゴツンッッ!!!!』
人間の頭から発せられた音とは思えなかったそれに、叩かれていない自分が頭押さえちゃったっけ。
思い出した優香はクスッと笑った。
「笑ってないで、手、動かせ。この後、先生っとこの部屋お掃除しなきゃならねぇんだ。」
そう言ってホウキを差し出す。
慌ててそれを受けとると、互いに背を向けて掃除を始めた。
「もう、和博君ってばぁ。本当に真面目なんだから。・・・こんなの適当でいいんだよ。」
そう言いながらも、綺麗に掃除していく義之。
優香も二人に負けないように、必死に手を動かした。
次の瞬間、背後から飛んできた白い物体が義之の額に勢いよく当たった。
我に返った優香が足元に落ちたそれに手を伸ばす。
「すごい命中率だな。」
海斗の前の席の男性が、この場に似合わない明るい声でそう呟いた。
手を伸ばしたそれは、小さくなったチョークだった。
「拓也君、学校の先生じゃなくて、野球選手とかに選手とかになればよかったのにぃ。」
『あぁ、痛い痛い。』なんてわざとらしく言いながら、義之が額をさすった。
「まぁ、拓也が野球選手になんてなったら、乱闘専門だろうけどな。」
金髪の髪の毛をつんつん立たせた小柄な男の子が立ち上がると、パンチをうつ真似をする。
「晴彦くん、うまいこと言うねぇ。」
晴彦と呼ばれたその男性は、義之の一言に、得意気にVサインをかかげた。
それと同時に、教壇から机を叩く音が響く。
「俺様を、呼び捨てや君付けで呼ぶなって言ってんだろうが!!寮生まとめて教室中綺麗に掃除しろ!!」
「・・・それ、俺らもか?」
一番奥の席で腕を組んだまま一部始終みていた体格のいい男性が呟く。
「連帯責任だよ!!・・・今日は特に連絡もないから解散だ。」
そう言うと、反論も聞かずに名簿を肩に担ぐように持ちながら、教室から出ていった。
他のクラスメートからはため息がもれ、一部の生徒は嬉しそうに鞄を持って出ていく。
残された優香達は、覚悟を決めて掃除用具を取り出した。
ずっと機嫌の悪かった海斗が、鞄を握りしめて立ち上がる。
驚いて見つめる優香と一瞬だけ視線が交わるが、すぐにそれをそらされた。
無言のまま教室を出ていこうとする海斗。
「ちょっと、海斗!!掃除は!?」
その背中に背中に大声で話しかける。
しかし、
「知るか!!んなもん。」
気持ちのこもっていない声でそう呟くと、立ち止まることなくなく出ていってしまった。
我に返った優香が足元に落ちたそれに手を伸ばす。
「すごい命中率だな。」
海斗の前の席の男性が、この場に似合わない明るい声でそう呟いた。
手を伸ばしたそれは、小さくなったチョークだった。
「拓也君、学校の先生じゃなくて、野球選手とかに選手とかになればよかったのにぃ。」
『あぁ、痛い痛い。』なんてわざとらしく言いながら、義之が額をさすった。
「まぁ、拓也が野球選手になんてなったら、乱闘専門だろうけどな。」
金髪の髪の毛をつんつん立たせた小柄な男の子が立ち上がると、パンチをうつ真似をする。
「晴彦くん、うまいこと言うねぇ。」
晴彦と呼ばれたその男性は、義之の一言に、得意気にVサインをかかげた。
それと同時に、教壇から机を叩く音が響く。
「俺様を、呼び捨てや君付けで呼ぶなって言ってんだろうが!!寮生まとめて教室中綺麗に掃除しろ!!」
「・・・それ、俺らもか?」
一番奥の席で腕を組んだまま一部始終みていた体格のいい男性が呟く。
「連帯責任だよ!!・・・今日は特に連絡もないから解散だ。」
そう言うと、反論も聞かずに名簿を肩に担ぐように持ちながら、教室から出ていった。
他のクラスメートからはため息がもれ、一部の生徒は嬉しそうに鞄を持って出ていく。
残された優香達は、覚悟を決めて掃除用具を取り出した。
ずっと機嫌の悪かった海斗が、鞄を握りしめて立ち上がる。
驚いて見つめる優香と一瞬だけ視線が交わるが、すぐにそれをそらされた。
無言のまま教室を出ていこうとする海斗。
「ちょっと、海斗!!掃除は!?」
その背中に背中に大声で話しかける。
しかし、
「知るか!!んなもん。」
気持ちのこもっていない声でそう呟くと、立ち止まることなくなく出ていってしまった。
「担任である俺様にの授業で赤点とりやがって。ばつとして、HR終わったら俺の部屋掃除しに来い!!」
見下ろしながら不敵な笑みを浮かべた瞬間、静まり返った室内にチャイムが鳴り響く。
手に持っていた教科書で二人の頭を順番に叩くと、だるそうに教壇へ戻っていく。
頭を押さえながら二人は、互いに後頭部を向け合いながら席についた。
「耳まで真っ赤になった優香ちゃん、可愛いよねぇ。」
そう耳元でささやく声。
ドキドキと高鳴る鼓動を押さえながら後ろの席へ目をやると、ふわっと軽くパーマのかかった男性が、茶色い髪をかきあげながら、優香の顔を優しい瞳で見上げていた。
鼻筋がスッと通ったイケメンが、ふわりと微笑む。
「けっ・・・。義之、目、悪いのかよ。おさげに眼鏡、色気もへったくれもねえ昭和の女だぞ。」
そんな嫌みたっぷりな台詞をはいた海斗に、一瞬ムッとしたように口を膨らませた。
その頬にスッと細長い指が触れる。
「美人さんがそんな顔しちゃだめだよ。」
そういうと、きっちりむすばれたおさげの先を指にクルクルと巻き付けながらウインク。
(イケメンにそんな事されたら、心臓がもたないよ・・・。)
優香の心臓は、周囲に聞こえてしまいそうな程、大きな音をたてて動いていた。
スムーズな動きで、義之が毛先にキスをおとす。
絵本の中からd出てきた王子様みたいな行動に、優香はその瞳から目をそらすことも出来ずにいた。
見下ろしながら不敵な笑みを浮かべた瞬間、静まり返った室内にチャイムが鳴り響く。
手に持っていた教科書で二人の頭を順番に叩くと、だるそうに教壇へ戻っていく。
頭を押さえながら二人は、互いに後頭部を向け合いながら席についた。
「耳まで真っ赤になった優香ちゃん、可愛いよねぇ。」
そう耳元でささやく声。
ドキドキと高鳴る鼓動を押さえながら後ろの席へ目をやると、ふわっと軽くパーマのかかった男性が、茶色い髪をかきあげながら、優香の顔を優しい瞳で見上げていた。
鼻筋がスッと通ったイケメンが、ふわりと微笑む。
「けっ・・・。義之、目、悪いのかよ。おさげに眼鏡、色気もへったくれもねえ昭和の女だぞ。」
そんな嫌みたっぷりな台詞をはいた海斗に、一瞬ムッとしたように口を膨らませた。
その頬にスッと細長い指が触れる。
「美人さんがそんな顔しちゃだめだよ。」
そういうと、きっちりむすばれたおさげの先を指にクルクルと巻き付けながらウインク。
(イケメンにそんな事されたら、心臓がもたないよ・・・。)
優香の心臓は、周囲に聞こえてしまいそうな程、大きな音をたてて動いていた。
スムーズな動きで、義之が毛先にキスをおとす。
絵本の中からd出てきた王子様みたいな行動に、優香はその瞳から目をそらすことも出来ずにいた。
