だまカノ@ZERO&めざまし&ZIP&PON | ニノ嵐!(`・ω・)v [アラシニッキ1103]

ニノ嵐!(`・ω・)v [アラシニッキ1103]

愛して止まないニノ様へ。
そしてもちろん、嵐5人への溢れる愛を♡
アラシゴト記録[壁]゚∀゚)つ)) コッチコッチ!!!


昨日のZEROから、今日のPON!まで潤くん宣伝がんばってました♪
この映画の話になると、表情がとっても優しくてあったかくなる潤くんがすごく印象的!
公開まで、いよいよあと少しですね♡楽しみ!



それでは昨日のZEROから。
スタジオ入りの瞬間がかわいすぎる!お手振り登場なんて!かわいすぎる!
「翔くーん!」
「村尾さーん!」

「今まで僕が演じている中では、キャラクターの強い役が多かったので、“ちょっとさえない男の子”っていう役をやるっていうのは、すごく新鮮でしたね」

「久しぶりにこう、映画の現場に参加させてもらって、自分自身ではない役を演じながら、自分をなんかこう、感じる」

「その本番だったり、撮影が終わって、家帰る途中とか家帰ったときに、『なんでこういうふうに気持ちが動いたんだろう』とか考えるのが、なんか楽しいっすねぇ」

―節目のを迎え、今後について
「30になってすごい自分の中で、良くも悪くもこう諦めがついたところがあって、自分自身で自分がこう、嫌いなところとか、そういう自分も含めて受け入れられるようになったってことなんですかね」

「考え方が、そのおかげでこう、シンプルになった気がしますね。好きじゃないものに目を向けてるよりは、好きなものに目を向けてる時間が長いほうがいい。じゃぁ好きなことしよう」

一瞬だけメイキングも流れてました♪

VTRあけで翔さんコメント。
相変わらずメンバーについて話すときは、嬉しさを隠すような表情してます。
「まぁあの普段メンバーに“普段どんなこと考えてるか”聞く機会もないので、こういうVTRすごい新鮮でしたけど、まぁ30の誕生日に向けて、これからもずっと動き続けれられるように、体づくりも半年くらいかけてですかね、しっかりやっていたので、まぁきっと彼にとって30っていう節目、大事にしていたんだろうなぁ、とは近くで見ていて思いました」




続いて、今日のめざまし。昨日の試写の映像でした♪

「3,4年前に正月、友達と一緒に旅行に行ったんですよ」
頭ポリポリ潤くん♡

「で、アリゾナに行ったんですけど、流れ星めっちゃ飛んでんすよ」

「したら、友達は『え、さっきは見えてたけど今は見えてない』って」

「って言ってたら、ガイドさんが『え、松本さん見えるんですか?ビックリしないで聞いてください。あなた、宇宙人です』って」

「僕、宇宙人です」
げきかわ!かわいすぎるやないかー!!!




続いて、ZIP!
「ホントなんでもないような描写が、すごくなんかこうキラキラ見える映画なんじゃないかなぁと思いますね。これぞラブストーリーっていう感じがして、すごい好きですし」

このメイキングは、私、これがもし担当だったら即死!ショック死!壊れる!
林でのデートシーン。カットがかかっても手をつないだままの2人。

ぎょえ!

まだ!つないだまま!

もう林じゃないのに、つないだまま!
ぎょえーーー!!!
(潤担のみなさま、ご愁傷様です。)

「現場のスタッフのみなさん一人ひとりが、みんながこう僕らが作る空気感を、きれいに撮りたいと、こう思いながら現場で接してくださってたんで、その感じが画に映ってると思うんですよね」
スタッフのみなさん、撮影中あまり声をかけないなど、恋人同士の雰囲気が出るよう、気を遣っていたそうです。




最後はPON!
ルーレット回す潤くんと、
回ってるルーレットを笑顔で見てる潤くん。

絶対話が出ると思ったけど!やっぱり!心のレギュラー我らがにのたんの話!
“松本潤×PON!”
―二宮さんが“心のレギュラー”だって言ってくれてるんですけど、松本さんどう思われますか?
「心でしょ?だからレギュラーではないですよ!」

「そーんな体のいいこと、ありますか?ちょっと!騙されてますよ!」
(でもPON!としては聞こえがすげーいいから、乗っちゃってるんすよ。ですって!)

―PON!に言いたいことありますか?
「ここだけの話なんですけど、岡田さんが苦手で・・・全然普段はそんなことないんですけど、収録が始まると僕のこと“潤”って呼ぶんですよ」
(スタッフ「ふははははは!」)

(あべこうじ「じゃぁもう1回、“潤”に回してもらって」)
潤くんお口むぎゅー!

「こういうところ!こういうところがPON!の悪いところなんだよ!」

\PON!/

PON!はまったく、ずうずうしいんだから!←

にしても、潤くんが天使すぎて(ノω・、)
最近の潤くん、ホントに天使以外の何物でもないわ!