やっぱり神楽様かっこいい~(´・ω・`)
もちろんリュウも。
全然違った良さなんですよね♡
ひとりの人なのに。おもしろいなぁ。
結末は、何回見ても切ない。
そしてもう既にちょっと懐かしかった。
ちょっとびっくりしたのは、あれだけ何回も映画を観たのに、原作と映画がごっちゃになって、記憶が錯綜する箇所があったこと。
あれ?あのシーンなかったっけ?みたいな。
最初に原作を読んで、試写から劇場公開終了まで何度も映画を観て。
そのあとに、また原作を読んだんです。
そのときに、原作にあって映画にないシーンを想像しながら読んだからかな。
想像出来るくらいの近未来の話だったので、きっとすごく鮮明に想像できたんですね。
これだから原作ありきの映画っておもしろい(・∀・)
役者・二宮和也は、ホントに観る側の想像力を最大限に刺激する演技をしてくれます。
大好き(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡
レンタル版メイキングは即出の映像ばっかりで、物足りなかったなぁ。
(そりゃそうか。)
9/23、セル版の到着を待ちましょうかね(´・ε・`)
楽しみだ~♡
ところで、そのメイキングでちょっとだけ映ってたこの私服。
一体何年着てるんでしょうかね?すっごく前から見てる気がするんですが・・・
異常なほどの物持ちのよさ。
(そんなところも大好きです♡)
