ZIP! SP座談会①

24時間テレビまで１週間、毎日やるらしいです。

今日のテーマは「夢」

すごくよかったので、記録するために
頑張って文字起こししました。
(アサリのくだりは割愛させていただきました(*- -)(*_ _)ﾍﾟｺﾘ

ARASHI×ZIP!スペシャル座談会

櫻井「どうですか？なんか急に迫ってこない？」
枡アナ「なんか、気が付いたら目の前って感じですね」
櫻井「７月過ぎたくらいから、急に24時間近くならないですか？」
相葉「準備しだすと早いよね」

大野「記憶に新しい感じはある。４年後じゃないから」
二宮「今までの間隔と違うからってことね」

二宮「気をつけてよ！」
翔さん「ハハハハハハ」

嵐のみなさんにとっての夢とはなんなのでしょうか？
相葉「嵐にとっての夢？」
枡アナ「夢、でももう全部叶っちゃってるんじゃないですか？」
櫻井「でもさぁ、それこそ一番最初の2004年の24時間テレビがさぁ、我々初めてやらせて頂いてるんですよ。そっから24時間テレビ僕ら関わらせてもらってますからね。こうして、４回もやらせてもらってるっていうのも、ひとつまた夢が形になってるような感覚はあるかなぁ」

相葉「東山さんがさ、(サポートに)ついてくれてね。すごい覚えてんだよなぁ」
二宮「桜の木の下でしょ？」
相葉「そうそうそう！発表があるって言われてね」
松本「あったねー」

東山「今年の24時間テレビのメインパーソナリティーは嵐に決定しました」
嵐「えっ？」「ウソ？」「マジ？」

相葉「ドッキリだったんですよ。その時初めて聞かされて」
松本「サプライズだったね」

相葉「あ、ドッキリじゃない、サプライズだ」

二宮「ドッキリだと出来てないからね」
相葉「そうそうそう。やらないってことになっちゃうからね。ハハハハハ」

枡アナ「嵐の中で一番夢を持っているメンバーって誰なんですか？」
相葉「なんかさぁ、嵐自体が夢の世界みたいな感じするんですよね」
(ワイプの山口くんの顔！「そうそうそうそう！」ってすっごく頷いてるの！)

大野「10周年のときから、なんかずっと夢見てる感じはある」
相葉「10年のとき大きく感じたよね」
大野「そうそうそう」
相葉「わかる、それは。ライブのときの光景とかさ」

思えば嵐がデビューしたのは1999年。
2009年に10周年を迎えて以来、毎日が夢のような日々だと話しています。
(※余談ですが、5×10のときのニノさんのビジュが、私にとって100点満点、
つまり完璧なんです(人ω・)

櫻井「ホントに今年の24時間テレビもそうですけど、なんかこう、ウソみたいないろんなお話をたくさん頂けていて、こんな日々って、本当かなこれ？っていうのが、いまだに続いてるみたいな感覚ですかね」
枡アナ「ずっと続きそうですねぇ、この夢。いつまで続く夢なんでしょうね、もう。」
櫻井「そりゃぁね、もうここまできたら枡さんも一心同体ですよ」
枡アナ「はい？」
櫻井「どうか我々の夢が覚めないように、枡さんにもお力添えを願いたいところですよ」
枡アナ「僕、ちょっとあの、嵐のみなさんの夢にお邪魔しても...」
相葉「もうしてますよ！」
嵐「ハハハハハハハハ」

最後に、嵐にとっての夢とは？相葉さんにお伺いしました。

相葉「嵐にとって夢とは。嵐がもう夢の世界なんで、その、なんでしょうね？」

相葉「続けていくことが夢ですかね」

櫻井・二宮「いいこと言うなぁ」

相葉「枡さんと」
櫻井「ガシッとね」
枡アナ「僕にとっても夢みたいです。ありがとうございます」

この座談会、すごくいい(*ﾟ∀ﾟ)!!

私が嵐のこと好きなのって、もちろん顔が好き♡とか、わちゃわちゃしてる５人が好き♡とか
そんなことは前提のうえでなんですが、
やっぱり“夢があるから”なんですよね。

嵐の夢に、自分の夢を重ねることで、
この夢も希望もなかなか持てない時代を生きていく力になっているというか。

(なんか思うことはたくさんあったのに、なかなか言葉にできない(ノД`)・゜・。

これからも、５人たくさんの夢を叶える姿を見せてほしい。
そのために、いつまでも応援してるし、ついていきたいと
改めて思うことができたとってもいい企画でした(｀･ω･´)