24時間テレビ本番まで、あと1週間!!!
というわけで(´・ω・`)
嵐がメインパーソナリティーを務めた過去3回の24時間テレビ内で、
メンバーが書いた手紙、メッセージを振り返ってみようと思います。
2004年8月21日・22日 「あなたの夢はみんなの夢」
相葉くんの手紙。
「嵐のみんなへ。
嵐に対する僕の気持ち、書いてみました。
デビューして5年が経つね。
本当に色んなことがたくさんあったよね。
辛い時、苦しい時、楽しい時、
いつも一緒にいたよね。
最近は1人1人でも仕事させてもらえるようになってきて、
みんなの仕事を見てると本当に刺激を受けるし、
最高に嬉しいんだよね。
僕にとって嵐はよい仲間であり、
本当によいライバルです。
ただ、僕には今思い出しても、
みんなに迷惑を掛けて申し訳なかったと思うことがあります。
僕が肺気胸で入院した時、
あの数日間はメンバーの事が頭から離れませんでした。
僕が行かなきゃいけなかった仕事も、
他のメンバーに行ってもらったり。
その時に出来た右胸の手術の痕、
今では見るたび頑張ろうって力をもらいます。
みんなには本当に感謝しています。
普段は恥ずかしくて口に出して言えないけど、
この場を借りて言います。
マツジュン、誰よりも嵐のことを考えてくれてありがとう。
ニノ、場の空気、嵐の空気を読んで、
みんなを盛り上げてくれてありがとう。
翔くん、こんなにバラバラな5人をうまくまとめてくれて、
ありがとう。
最後にリーダー。
大野くん、リーダーらしいことなんてあんましてもらったことないけど、
その存在と人柄にいつも助けられます。
ありがとう。
頼りにしてるよ、リーダー。
これからも5人で力を合わせて頑張っていこうね。
最後に。
オレらがいつも口を揃えて言ってる、
トップになりたいっていう夢、絶対叶えようね。
嵐で良かった。
相葉雅紀」