今日はちょっと肌寒い
でもだんだんと暖かさが近づいてきて〜
お花や木の芽が顔を出し始めてる
後少しで冬も終わりだな
明日はヴァレンタインデーですものね
街中では臨時チョコ売り場?会場??が、なかなかのご盛況でしたよ
最近観た映画は〜
『恐い話』 スリラー映画でした
たまたまなんですけどね
『ああ コレ観てみたかったヤツだな』って事で
日本のスリラー?ホラー??って、大体『ヒューどろどろ』が定番
何で?あの音なの???って思ってましたけど
今日、その疑問の答えに出会えました
ゾンビなどホラースリラー大好きな中央区方面よりのNさんに教えていただいた説によると
日本の怪談映画の礎を築いた有名監督さんが唱えてらっしゃるには
『首を斬られて流れる血の音』があの音なんだとか
それで効果音にすると、あの『ヒューどろどろ』がいつの間にやら定番化しちゃった?らしいですね
なるほどね〜
海外のは大体
『バーーーーン』
とか
『ジャーーーン』
とか
明らかにビックリさせようっていう演出で
音の割に大したシーンじゃないのが定番で、繰り返し繰り返して〜
最後『ドーーーン』ってなるとこまで引っ張る
日本のはあのヒューが流れる時にはもう恐怖シーンが決定していて
ハイ!登場の後の
『ヒー』とか『キャ〜』の方が、大体デカイ
まぁ、海外のはドーンってなったら、大体もう命がない事が多いですからね
英題『エスター』
激ヤバ孤児のお話
良くある変わり者でヤバい養女って設定?
何ですけど
やっぱり何でそうなっちゃたんだろう?
の納得の理由が知りたいので〜
最後まで
あ〜
無い無い無い
んなアホな
ですね
わー、この子役
すごい役で可哀相だなぁ
と
思いました
もう1本
ホラーでは無いのですがスリラー
今年、同じ監督さんの別映画とこの映画の続編がやるそうです
何で誘拐監禁したのか?
目的は???
というのが最大の焦点
それでまぁ
24番目の人格?
発動???
いやいやいや
無い無い無いって
という?
まぁ、それありきで
綴ってる物語ですからね〜
別人格ものは結構いろんな映画になってて
老若男女問わず様々な役者さんが演じてストーリー構成をしていくのも面白いですけど
同じ人が演じ分けて、落語みたいにコロコロと入れ替わるのも観応えがありますね
立川・西立川のアットホームな美容室。
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