こんにちは
blog放置ですが
たまに、主に緩徐進行1型の方から
その後どうなってますかー?
と、たずねられていまして
確かに、私も数年前は
緩徐進行1型のその後は
本当に気にしていました
はい、A1cはなんとか大丈夫ですが
血糖値の変動幅は大きく
春先に父が亡くなり
葬儀の精進料理とか、茶菓子やお弁当とか
高糖質に不慣れで、
インスリンのタイミングも
とれなかったりと上下ジェットコースターで
まあー酷い有り様でした
わんこも亡くなりました
1型診察にはちゃんと(3ヶ月毎に)
行っています
ところで、一年前に
糖尿病内科の主治医から
不本意ながら手にした
(診療情報提供書)いわゆる紹介状
行く先がなかったので封を閉じたままでした
処分するのにも、どーしたらいいかー
で、
思いっきって!開封してみました
そこには
検査値とCPR値の推移グラフ
そ、
そして
【本人の性格からか、高血糖に不安があり、
血糖コントロールは独特のこだわりがある】
の記載
いや!もう確かに
私は初期の頃、本当に慣れなくて不安でしたが
(血糖値に対してこだわっている)
と言われれば、認めますが
この患者は?こだわのある性格である
(めんどうな患者!?)
と読めません?
なんだか
あーー本当に
病気に真摯に取り組んでいる
等の表現にはならないんですかね
なので、
フィアスプやルムジェフのオファー
なんてできっこない
アドヒアランスは浸透していない
ヒューマログHD一筋6年生です
大学病院の先生って毎年
次から次に代わるんで
あーー見なきゃ良かった
シュレーダーで
バラバラにしてやりました
もう
また転院したくなってきた
真面目に探そうかな
今のところまだ膵島も少し生き残っています
運動でのグルコースの取り込みに
頑張ってます
膵島細胞の増殖の
研究者の皆さんの頑張りにひたすら期待してます
https://www.ims.u-tokyo.ac.jp/imsut/jp/about/press/page_00154.
新しくPCを買いました
ほぼスマホで生活は完結していましたが
AI ボイスで起動
声紋認証でAIとおしゃべり
顔認証で喜怒哀楽さえ、はかってくれます
びっくりーー
私の検査の数値入力したら
このままではヤバいって
アラート鳴らしてくれるんでしょうか
鳴ったとしても
たぶん無視か
ビール飲んでて いいのだろうか