前blogではお見舞いのコメント
ありがとうございました
リブレは犬事件から
3日位は頑張りましたが
その後は戦闘不能
皮下出血のせいかな
Lo表示まではいかないけど
平らかなラインばかりを描いてしまい
これはこれで見ると 平和な気分
実はケガの処置にも邪魔になり
結局剥がしました
(剥がすのも痛かった)
もったいないですが
けれど
リブレは患部のすぐ近くだったので
正直な数値を
正直に示しただけなのかも
その組織は糖の取り込みも出来ない
細胞が非常事態だという事で
傷の治りは遅いような…
お年のせい?
また
抗生剤のせいで、
私の育てた腸内のお花畑も
蹴散らされてしまい
これまたお腹の調子が悪い
お腹の調子が悪いと
体力を奪われ頭痛や倦怠感
で低血糖気味
ちょうど
全く横浜voxとは関係ない横浜土産を頂き
低血糖とばかりに頂きました
アニメーションの
狼が子供を追いかけているシーンに
ザワザワ
ブルブルするし
っと
私がいきなり人に襲われたら
その人は逮捕
ですよね
で
熊とか猪だったら
射殺されるかも
ですが
飼い犬には
強固なバリアーがありました
これが
嬉しい事なのか
悔しい事なのか
そんな事ばかりを体調悪い中
警察や保健所との対応で
考えてしまった数日でしたが
今や もう
それはそれで
割り切らないといけません
完完
保健所や警察をうらぶっても
しょうがない事です
なぜ私が 精神状態悪くならなくちゃ
いけないのかな
これは不合理だと思ったら
スッキリ
まだまだ難解な交渉が続くのは
見えてきましたが
選挙も終わり スピード上げて
解決の道を探ったほうがいいに
きまってる
その後のテレビのあさイチでは
郷土料理を紹介
ニワトリを〆て鶏飯にする
衝撃
朝のテレビでよく放送できた
ちょうどアイコンが変わったIさんのブログ
だるまちゃんと天狗ちゃんなどの
絵本の記憶って何だっけ?と考えてた時で
子供の頃
教材のような絵本付朗読ソノシートを
聞かされてました
忙しい母だったので
それも姉のお下がりで
ところどころ聞き取れない
松谷みよ子さん監修の
ソノシート?ってもう知ってる人
は希少かな
小学生向け雑誌の付録にも付いていた記憶も?
小さい頃の記憶は夢の中だけど
宇野重吉さん朗読の
牛方と山姥などは
まだ耳に残ってます
干鱈一枚よこせー
恐怖記憶の源泉のような
もちもちの木とか
風の又三郎も
かごめかごめも
民話はなんとなく怖い
夏の風物詩の
怪談話はそんなに怖くないけど
その頃の
TVアニメの日本むかし話も
残酷でしたよ すごかった
世の中には恐怖の出来事があるんだって
でも殻を破り
世に出なさいよ
と父は言ったっけ
急に暑くなりました
熱中症 脱水に糖尿人は弱いらしい
気をつけましょう!