と、通院してる精神科の先生に言われました
今まで、ほそめ から見える私を診察時に伝えていました。
実際、自分の本当の気持ちがあまりわからないし 元気に振る舞えるから元気だ！と、思いながら薬をもらいにいっていたので
私が『きつい』て言っても、嘘みたいだろうし なんだか自分に甘すぎな気がして恥ずかしいです
でも、最近
解離症状の回数がワーーーーッと多くなり 自分が思い出したフラッシュバックに苦しむのに すぐその思い出した内容だけ忘れてしまい 自分に対する不快感や嫌悪感で自分が許せなくなり自傷。
急に私の中の私が何人かに増えてて、上からそれを見てる気がしたり…
後悔…の連続。
これは、そろそろやばいのかなーと思い
先生に話してみました。
初めて話しながら 涙がポロポロ出てきて…
私 きつかったんだなーと認識しました
強迫と解離症状が出てるから 薬を増やします…と。
正直、『早く治したい！』という気持ちは今はありません。もう、諦めました。
なんとか、付き合いながら時を重ねるしかないんだと思います。
発達症による特性や起こしてきた過去の出来事、二次障害…生活の不器用さ（困難さ）
それにより、仕事はまだ出来ず（医者に止められている）
私は、子供達がいかに伸び伸び二次障害なく育つか…
それを当事者の立場の先輩として存在するのが 私が生きる意味なのかなと思ってます。
人にとっては、些細なことが
私たちにとっては とてつもなく大きな壁だったりします。
どうか、『そうなんだね。』という言葉をかけてくれたらと思います。
一度、まず受け止めてくれたらありがたいです…
特性あるから特別扱いしてほしいんじゃなくて、こんな考え持つんだねって認めてほしいです。
ちなみに、主人である ほそめも 高機能自閉症だと言われてしまったんで…
家族5人注目5にんが発達障害ということになります
ほんと、個性派揃い 笑
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