876・院展 ⬆「かたすみで育つ」伊藤長彡耳画伯普段見ることも無い片隅にある植物だそうです。⬆「どんど」松村公嗣画伯⬆「咄々々」宮廻正明画伯北京故宮博物院の側で地図を片手に佇む少女。時が止まり光だけが差し込む瞬間とか。久々の松坂屋美術館へ。観覧者は、じじばばばかりでした!絵?絵は素晴らしい。いつもの先生方の力作を見ることが出来て満足しましたー。