606・つづき3⬆⬇金ぴかの、からす天狗が何体も我らを見下ろしていました。依然は滝も流れていたらしい。では、もう1度金ぴかの観音様を振り返り現世に戻るべくばあばと友達は榊原温泉口駅に戻ったのであります。長生きはするものですね〜〜。でも、何故か俳句は浮かびませんでした。トホホ😅