松坂屋美術館にて

院展を開催していますので、出掛けました





高橋天山画伯の雅な「紫上」のポスター。





宮廻正明画伯のベトナムの

「閑心遠目」いつもながら網の目が

細かく美しく描かれていました。





松村公嗣先生は「春待つ」とゆう

白の中に貂がこちらを見ているもの。





小山硬先生は「駿河懸崖」

すばらしい絵でした。

その他、招待の岸野香画伯の「旋律」は

個人的に、好きな色合いの絵でしたし、

又、家のご近所の

木村惠子画伯は毎年の通り母上を

モデルになさっていますが、何と

百才なんですね。

暖かい感じの絵でした。

全く大作揃いで見応えがありましたよ。