小学館発行の「サライ」とゆう雑誌の
11月号は創刊25周年記念とあって
付録が万年筆でしたー。
『タモリ×堀文子』の対談が詠みたくて
買ったのですが、驚き!
イギリスのアクアスキュータムとゆうメーカーの
正真正銘の万年筆でした。
寅さんが露店で売っている代物とは大違い!
書き心地は良し、久しぶりの万年筆です。
税込880円の雑誌に、こんな付録をつけるの?
貰っていいの?
今どき、女の子が買う雑誌にはポーチとかミニバックとか
ふつうに使える付録が付いていますが
昔とは、大違いの感です。
昔は良くて別冊の小冊子かマンガ本とか
女性向きだと洋服の型紙とか、そんなくらいでしたが、
今どきの付録は驚きです。
季刊誌のKADOKAWAの「花時間」9月号の付録も
小冊子と妖精の絵のフアイルでした。
美術館のミュージアムショップで買えば400円は
するでしょう。
本当に感心してしまいます。
いずれも、貰っていいの?とゆう感じです。
今日はテーマ「感じたこと」でした。
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付録イヤ、おまけ。
我が家の小さな鉢に花が咲きました。
大文字草です。
普通は花びらが
「大」の字ににているものが多いのですが、
この花は種類の多い大文字草の中の
「華扇」とゆう名前のものです。
ユキノシタ科ですから葉はユキノシタに似ています。
では、みなさま台風が近ずいています。
どうか、御気をつけてくださいネ。