松坂屋へ用事をしながら、
ついでに、展覧会を二つみてきました。
7Fでは「洋画家たちの青春」
以前、この絵とそっくりな女性を
知っていました。
日本人の美人なんですね。
この絵は明治42年の絵です。
気にいった絵の絵はがきが売っていなかったので
ここに載せられませんが、
渡辺武夫の「診察室の宮崎先生」と
耳野卯三郎の「紫陽花」が
気に入りました。
両者とも昭和初期の作品でした。
そして、杉浦非水のデザイン画も、とても
良かったです。
8Fでは、あの「相棒」の展覧会を開催中でしたー。
係りの女性が後ろから「一緒に取りましょうか」と
言って下さったので即座に、
「この年になると自分の写真は撮りたくありません!」と
つい本音を言ってから、(シマッタ!)と思い
振り返って
「ご親切に、ありがとうございますエへへ」と
お礼を言いましたー。
わたしが撮っているのは
ブログの為の写真でございますよ。
ま、成宮くんは好きですけど、、、、。
上は封筒の柄のファイル(おみやげ)
下はチケットと組織犯罪対策五課長の角田六郎さんに
誘われて言うとおりやったクイズの完了の判を押した紙。
小料理屋の「花の里」と
特命係の部屋も再現されていました。
上も、おみやげ(‐^▽^‐)
紅茶あめと、少し甘過ぎのお菓子。
また、テレビで放映しないかな~。
「相棒」のみなさん、待っていま――す。