私の乳がんと分かるまでの過程です

この続きになります⬇



右胸に触れるBB弾のようなしこり…

2回目の細胞診の結果を聞きに

12月13日(水)再びSクリニックへ


右胸の石灰化については

Sクリニックの先生も

その後に受けた病院の先生も

半年後まで経過観察と診断したし大丈夫


細胞診の結果もきっと大丈夫!

そう信じていたのですが…


診察室で先生に言われたのは


「この前の細胞診なんだけど…

 診断はクラス3です

 クラス3とは良・悪性の判断が

 付かないもの

 はっきりさせる為に次は

 もう少し太い針で

 組織を取って調べる検査をしましょう」


「ただ…うちでは検査が出来ないので

 ここから近いK病院に

 紹介状を書く事になります」


「ここの石灰化の部分と繋がっている

 可能性もあるからね…」


きっと大丈夫!と信じて行ったのに

またグレーゾーンの診断…

ついこの間一安心したはずの問題が

再び私の心を不安にさせる


それに石灰化の部分と繋がってるかも

って今更何よ…

1番最初は問題なしって言って

2回目は経過観察って言ったのに

今回は怪しいって診断!?


何じゃこの先生‼大丈夫なんか!?と

心の中で先生にまであたる始末ですよ



Sクリニックから

K病院(手術した病院)

に連絡を入れてくれて

翌週の12月20日(水)の

予約が取れました


ここからK病院の担当医A先生に

お世話になります