FUJI ROCK FESTIVAL'16 | 千葉アリサ オフィシャルブログ「alyssaのあのね帳」Powered by Ameba

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この夏 初めてFUJI ROCKに参加し(みっちり三日間!)
存分に good music と 山々の自然を 満喫してきました



気のおけないメンバーで泊まった宿のそばの河原がお気に入りスポットで
気持ち好い朝の山散歩からはじまる毎日なのもご機嫌だった(題:山の川辺のアリサッティーw)



到着の日 大雨だったのが関越トンネル越えたらピーカン晴れ(晴れ女ですから!一緒に行った全員もそう思ってるパターン)うきうきちょっと小走りになりながらゲートへ向かった



苗場の山に歓迎、祝福されているかのようなバッチリなコンディションのお天気
(3日間でほんのぱらりとしたくらい!)

 

初のフジロックをめいっぱいenjoyできたのは 一年で一番この時を楽しみにしているという
こちらのお洒落番長のお陰♡武智志穂ちゃん。キュートでエネルギッシュなんだから音譜



Day 1, LAPSLEY から目



COURTNEY BARNET.
やさぐれ感、パワフルさ、印象に残った cool  ROCK!!



THE INTERNET.
うねる音、リズム隊、気持ちよかった



JAMES BLAKE, SIGUR ROS, 最後は温かでハッピーなパフォーマンスだったDISCLOSURE.1日目は大して食事も摂らないほどストイックに移動して(もう登山やんw)みたいLiveをとにかく観て 夜は思いのほかぐっすり就寝。合宿感の楽しさにソワソワなるかと思いきやにひひ

揺れて 踊って たぶんずっとこんなぬけた笑顔でいたと思う。 photo by Shiho



Day 2, TRAVIS からスタートアップ



WILCO.
吹き抜ける風と 土の香りのするような あたたかなROCKが好みの私にはきゅんきゅんで最高のLiveだったな〜恋の矢




痺れた。感動した。観れてよかった!
(今も感動の思い出に浸りながら Via Chicago 聴いてる)




楽しみにしていた BECK!!  なんせお洒落で とにかく踊らされた打ち上げ花火
音楽の溢れる多様性もチャレンジ性もかっこよく。極めつけにはアンコールで黒のスーツから白の赤白ドットシャツにお着替えなすって登場した時には何度目かの「オサレー!!ラブラブ」て叫んじゃってたw 存分に楽しませて頂きましたキラキラ


Day 3,
「もう終わっちゃうなんて寂しすぎる」という しほちゃんにきゅん。



みたかった BEN HARPER. かっこいいギターの名人芸もみれてうなった。



そして RED HOT CHILI PEPPERS!! 待ちのソワソワドキドキがたまらんかった
この今か 今か!感メラメラ山々にまでびっしりになった人々で会場が満パンなのは圧巻!



静けさから 音が鳴りだした時に地響きがするというのは本当にあるんやねぇビックリマーク
どれほどの人がレッチリの音楽を聞き込んできたのだろう、そんな特別な想いも時の流れもひっくるめて一心となるビックバンドのパワーはすごかった。伝説の時を体感したよう



レッチリ後、放心していたところに 電気グルーブ☆ 
ピエール瀧さんの顔芸やアゲダンスにまんまと上げられ すごさを知ったw
ハッスルしきり 大満足で会場をあとにした



Candle June さんプロデュースによる Pyramid garden.に立寄る
pray for love&peace.いつの時代もどんな夜も。  素敵な空間での 美しい夜 



バッタリだったり 人混みの中待ち合わせて 巡り会ったり、会いたい人たちにも会えたのは 少しの間でも ものすごく嬉しかったな虹

旅もフェスも どこへ行くかもだけど、誰と行くか シェアするか が大事ね。

最高の夏の1ページを刻めました合格