モデルからフォトグラファーの道も歩き出した長年の友、成松阿留奈と九十九里へ
アルナはそこにある存在感、空気感をニュートラルに受け入れる女性らしさで 温かな繊細さが写真に現れているように思う。(実は行動派男前キャラでもあるねんけど)リラックスして そのままの私でいられるから 彼女と撮影するのが好きで。今までそうして撮ってきたものからお仕事へと繋がったこともとても嬉しい
ハウススタジオでの撮影もさくさくいい感じで るんるん小躍りの図重いカメラを持ちながらもせっせと日傘をさす 姿が健気で可愛かったb(タンク焼けしちゃってたけど)
そして 海へ!!! Yhaaaaa!!
海にきたなら 飛びます飛びますっ
2人でのお疲れ様ショットが 一番気合いはいってた件w(何回撮ったことか!)
アルナもそう、人をみて自分しかり 改め思うこと。
模索しながらでも 打ち続けた点と点は やがて必ず繋がり 線となる。
大まかでも目的に向かう 自らが今できる一歩一歩を見つけ進もうとすることは 夢やなりたい自分を叶える力を手にしているということ。そして繋がった線は 縁(円)へと広がっていく
だからこそ今の点において 心の純度や感覚のアンテナをクリアにしていたいものです
そんなパッショントークをディレクターさん含む熱々の3人で繰り広げ 車の酸素が危うく足りなくなりそうになりながら(慌てて窓をあけたりしつつw)岐路についた。
ああ、楽しかった ありがとう