「俺、一番えらくなっちゃったけど

アリッサのおかげだわ。」

 

 

Fくんはダンナさんの友人で

私が心のブロック解除をし始めた頃

ちょうど家に遊びに来てました。

 

「悩みとか問題とか、

こうだったらいいなってことを

潜在意識を使って解決する方法を

できるようになったから

ちょっと練習させて!」

 

って言うと

 

「え、何それ?やってやって。

今悩んでるから。」

 

とFくんは快くさせてくれました。

 

 

 

 

 

 

その時は心のブロック解放と

我流ですがリーディングをしたんです。

 

彼は仕事を続けるかどうか

迷っていてやる気がないんだよね

なんて言っていました。

 

 

でも

ブロックを解放したら

「なんか心がすっとした」とか言って

 

リーディングしたら

仕事で上の方まで行ってる

そんなイメージ

だったので伝えると

 

「へぇ、そうなんだ。」と

自分ごとではないような感じでした。

 

 

それから

2年くらいたったある日

Fくんに会ったら

 

「いやー!アリッサ、オレ

あの時仕事やめなくてよかったわ。

面白いしさ、いい感じで昇進した。」

 

って。

 

私は何もしてないから

良かったねー。

ぐらいな感じだったんですけど。

 

 

それから3年ぐらいして

先日Fくんがうちに遊びに来て

 

「俺、一番えらくなっちゃったけど

アリッサのおかげだわ。」

 

ってまた言われて。

 

 

私のおかげって

ずっと思ってくれてるのは

ありがたいんですけどね。

 

練習させてもらった

あのことがキッカケで

 

北海道ではかなり有名な

会社のある部門で

お偉いさんになってしまったFくん。

 

 

「今度、感想のインタビュー受けてね。」

って言っておきました。

 

 

あのキッカケで

Fくんは心のモヤモヤがなくなって

 

自分がどうしたいのか

自分の心に素直に聞いて

そして行動したから

そうなったので

 

私のおかげっていうより

私はキッカケであって

 

彼が意識を変えたり

行動しなければ

こうはならなかったのです。

 

 

 

 

 

 

私は当時練習を

させてもらえるのが

すごく嬉しかったんです。

 

結果、彼には

良いキッカケになって

 

仕事やめなくてよかったって

思う今がある。

 

 

 

 

 

 

経験がないからダメではない

ということを書きましたが

 

その人にキッカケを与えるのは

経験だけじゃない。

 

経験があるから

その人は素晴らしい

ってわけじゃない。

 

もちろん経験から

学ぶことはたくさんあるし

慣れているので

スムーズに対応できたりする。

 

でもただやっていたり

変化に対応することなく

気づきもなく

新しい発見もないのでは

 

長い時間やってても

意味がないし

「経験」にはならない。

 

初めてだったり

慣れていないけれど

 

やってみよう

精一杯やろう

自分にもできる!

 

という意識がより

「経験」をサポートします。

 

 

今はいろんなことを

短時間で習得できる時代。

 

講座やセミナーで

できるようになったことや

インプットしたことは

 

それで終わりではなく

そこが始まりです。

 

 

最初から自信なんてありません。

 

そして

頭で考えても自信はつきません。

実際にやって、自信をつけます。

 

 

 

 

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