どうしても行かないと...と思った
どいしゅうさんの
「ひかりの国のおはなし」
上映会に行きました。
実は他の予定があったのだけど
ずらしてもらって
そうしてまでも行かないと！って
思ったんですよね。何故か。
「ひかりの国のおはなし」は
どいしゅうさんが少年時代に
会うようになった
この世に生まれてくることはなかった
妹「ひろみちゃん」と一緒に
「あの世」に行き
体験したことを語っている映画です。
あの世ってどんなところ？
生きるってどういうこと？
そして現代社会に生きる
私たちに最も足りないものとは…？
この映画は見る人によって
受け取るものが違うと思いますが
私はある答えをもらいました。
私の進んでいく道が
確信できたと言ったらいいのかしら。
でも、そんなことに関わるの私？
と思ったりするんだけど
やるんだろうな、きっと。
どいしゅうさんも
自分の体験を多くの方に
お伝えしなければ....と思っても
信じてもらえるか
不安でなかなか話せなかった
と言っていました。
私が違和感を感じていたことの答えが
ここ何日かで凝縮されていて
今日はかなりピンときました。
キーワードは
五感を十分に使う
その次に第六感。
そして
上（見えないもの）と
下（見えるもの）とを
一緒に使える方法があること。
わかりやすく
これらがまとまったら
お知らせしますね。
そうそう
上映会のあと
東川町のバースカムイさんでの
懇親会に参加したのですが
（バースカムイ院長・助産師の市川さんのお料理）
普段聞けないことが聞けて面白かった。
マクロビのご飯だけ写真撮って
どいしゅうさんの写真撮るの忘れたし！
どいしゅうさんを見ていて気付いたのは
老若男女に同じに接するんですよ。
赤ちゃんにもおばあさんにもね。
だからみんなに伝わるんじゃないかな。