応募してくれたのは割と若い方でした(jさんとしておきます)。お部屋にいらしたので私は冷蔵庫からビールをとりだし、椅子にすわったjさんの膝の上にまたがりました。超恥ずかしいのですが、私がビールを口に含み、それをjさんの口に注いであげたのです(こんなこと生まれて初めて)。

 jさんは「おいしい。もっと」というので、ビールの口移しを何度か。エロい雰囲気になったところで、jさんが「聖〇ください」というので、バスルームへ連れて行きました。

 バスルームに裸で座るjさんの前で、パ〇ティーを脱いでペ〇クリを出し、「出るかも」。jさんは顔を前に出してそこにかけてほしいようなジェスチャーをするので、生まれて初めて人の顔に聖〇を放出してしまいました。お口でそれを受け止めるjさんの恍惚とした表情は忘れられません。終わったら無性に恥ずかしくなり、ベッドへ駆け寄るしかありませんでした。

 シャワーを浴びてきれいになったjさんと今度はベッドで。乳首やア〇ル、あちこいを舌で責められてしまいます。jさんのあそこもご立派で、手と口でいっぱいご奉仕しました。

 jさんがお尻に入れたいというので、四つん這いになってあげたら大きなペ〇ㇲをあそこに押し込んできます。亀頭が入ってきそうだけど入らないみたいな時間を繰り返すと、jさんは叫んでいってしまいました。ちゃんと入らなかったけど、こちらも犯されてるみたいですごくゾクゾクしたのを覚えています。

 何度かそういうのはあったけど、どうしてもあそこが小さいのか、入らないんですよね。細身のバイブなら入るんだけど、本物はどうしても痛くて・・・。開発が未熟ということかもしれませんね。