アニメ映画「ふれる。」の主題歌になっている

YOASOBI「モノトーン」の原作小説

「ふれる。の、前夜。」が、映画の公式サイトにて

公開。小説は脚本を務めた岡田麿里によって

書き下ろされた。





「ふれる。の、前夜。」がボイスドラマ化されることも発表に。10月4日から配布される入場者プレゼントの

リーフレット内にあるQRコードを読み取ることで、

ボイスドラマを視聴可能。またボイスドラマに加えて、「ふれる。」に関わるクリエイター、

メインキャスト、主題歌アーティストからのコメントも読むことができる。ボイスドラマには小野田秋役の永瀬廉、祖父江諒役の坂東龍汰、井ノ原優太役の前田拳太郎らが参加した。入場者プレゼントの配布期間は2週間。45万部限定での配布が予定されている。




映画「ふれる。」の入場者プレゼントとして配布されるリーフレット。10月4日~10月18日まで45万部限定で配布。[拡大]

10月4日公開の「ふれる。」は、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」などの監督・長井龍雪、脚本・岡田麿里、キャラクターデザイン・総作画監督を担当した田中将賀の3人が手がける新作アニメ。同じ島で育った幼なじみで、東京で共同生活をする親友3人の友情と、テレパシーにも似た力を持つふれるの秘密が描かれる。