🃏『ACMA:GAME』(アクマゲーム)

原作:メーブ、作画:恵広史

日本漫画作品。『週刊少年マガジン』(講談社

🇯🇵日本ドラマ(サスペンス)
宝石緑日本テレビ系












⭐キャスト
★間宮祥太朗


★竜星涼
★嵐莉菜
★福山翔大
★坂口涼太郎
★吉川晃司

*声のみ 花澤香菜

宝石赤古川琴音



🟡田中樹























⭐第1話 ACMA:GAME アクマゲーム

「父を奪われた青年の壮大な闘いが始まる!巨大悪魔が執り仕切る究極デスゲーム開幕!悪魔の鍵を狙う者達の騙し合いバトル勃発」





99本集めると、この世の全てを手に入れられるという「悪魔の鍵」を懸けて、人々が争う。日本有数の総合商社の社長・清司(吉川晃司)を父に持つ照朝(間宮祥太朗)は、清司から「悪魔の鍵」と呼ばれる鍵を託されるが、その直後、清司は何者かに殺される。照朝は鍵について調べるが、ある日、照朝の前に鍵を狙う人物が現れる











⭐第2話 ACMA:GAME アクマゲーム


「今度の敵は格闘家!負けると死ぬ!?究極の影踏みゲーム…人質の友を守れ」




悪魔の鍵を持つことは危険だと忠告する龍肝(橋本じゅん)に、照朝(間宮祥太朗)は父・清司(吉川晃司)を殺した男(小澤征悦)に近づくためにゲームに挑み、鍵を集めると断言する。そして大切な友人である初(田中樹)と悠季(古川琴音)を遠ざけようとするが、そんな照朝にいら立つ初は、きつい言葉をぶつけてしまう。















⭐第3話 ACMA:GAME アクマゲーム


「最強の敵現る!天才詐欺師と極限騙し合い 迫る敗北の危機…!!」




照朝(間宮祥太朗)の前に、崩心(小澤征悦)の情報を知っている上杉潜夜(竜星涼)が現れるが、潜夜は照朝を挑発して去っていく。その頃、宮ノ内グループ会長・宮ノ内(阪田マサノブ)は、崩心の部下・長久手(桐山漣)にそそのかされ、悪魔の鍵を増やすためアクマゲーム未経験のアイドル・式部紫(嵐莉菜)にゲームを挑もうとする。















⭐第4話 ACMA:GAME アクマゲーム

「美しき新悪魔が飛来 負けたら服従…父の敵との戦い衝撃ラスト」




アクマゲームで初めて敗北を経験した照朝(間宮祥太朗)は、天才ギャンブラー・潜夜(竜星涼)の心をくすぐり、共闘の誘いに成功した。そして、父の敵・崩心(小澤征悦)とその組織「グングニル」に立ち向かう決意を固める。手がかりをつかもうとする照朝と悠季(古川琴音)は、鍵に隠された“ある秘密”に気付く。









⭐第5話 ACMA:GAME アクマゲーム


「親友が敵に!!究極のデスゲーム新章開幕!!アイドルと騙し合い





照朝(間宮祥太朗)の元に、謎の組織・グングニルからアクマゲームトーナメントの招待状が届いた。照朝は潜夜(竜星涼)と共に参加を表明。会場に天才棋士・毛利竜王(増田昇太)や天才心理学者・伊達俊一郎(福山翔大)など、くせ者ばかりが集まる中、照朝の親友・初(田中樹)の姿も。人が変わったような初の態度に、照朝は言葉を失う。























⭐第6話 ACMA:GAME アクマゲーム

「愛する家族が誘拐!!最凶の敵と銃撃バトル 孤島で大爆破危機!」





アクマゲームトーナメント1回戦第2試合。潜夜(竜星涼)の対戦相手として会場に現れたのは、なんと悠季(古川琴音)だった。驚きを隠せない照朝(間宮祥太朗)と初(田中樹)の前で「来るしかなかった…」と沈痛な面持ちの悠季は、母と弟をグングニルに人質にとられ、アクマゲームへの出場を強要されていた。














⭐第7話 ACMA:GAME アクマゲーム

「愛する親友と決闘!宿命の対決の行方は…衝撃の裏切り者発覚





トーナメント1回戦が終わり、姿を現した崩心(小澤征悦)は、2回戦では1回戦の対戦者同士でチームを組んで戦えと告げる。出場者をもてあそぶ崩心に憤る照朝(間宮祥太朗)は彼らの目的を問うが、崩心は次に親友の初(田中樹)と戦うことになった照朝をあおる。そして2回戦、グングニルに寝返った初が、照朝に命懸けの勝負を挑んでくる。
















⭐第8話



グングニルのアジトとおぼしき地下施設を目指す

照朝が、崖から転落しそうになるところを間一髪で

初(田中樹)に救われる。裏切ったはずの初がなぜ

目の前に現れ、「なんで?」と疑いの目を向ける照朝。初は「鍵とガイドの情報が欲しいんだろ? 

だったら一緒に来い」と告げる。

“悪魔の鍵”を手にし、崩心(小澤征悦)から

トーナメントに招待された初は、

情報を集めるために欲におぼれたふりをして崩心に

近づいたのだった。

「裏切るわけないだろ。ここに来る前も来てからも、俺はお前の味方だよ」。初の真意を知った照朝は、

初と共にグングニルのアジトに潜入する。 

一方、ホテルでは、アクマゲームトーナメント2回戦

第2試合が始まろうとしていた。

潜夜と悠季が対戦するのは、天才棋士・毛利(増田昇太)とカリスマユーチューバー・浅井(坂口涼太郎)のチームだ。毛利は弱冠19歳で竜王のタイトルを獲得したあと、挫折を経て、今は“悪魔の鍵”の力で連戦連勝。勝利への執着は人一倍強い。そんな毛利の攻略法を探る潜夜は、ある作戦を仕掛け、毛利の弱点を発見。勝利を確信する潜夜だったが、自身の過去にまつわる思わぬ落とし穴が潜んでいた。







⭐第9話




照朝(間宮祥太朗)の前に現れたガイドの正体は、

死んだはずの父・織田清司(吉川晃司)だった。

困惑する照朝にガイドは崩心(小澤征悦)と手を組み、

グングニルを設立したと語り始める。ガイドの計画を知り絶望の淵に突き落とされる照朝を、初(田中樹)や

悠季(古川琴音)、紫(嵐莉菜)が必死に探し回る。









⭐第10話(最終回)





ゲーム「三単究明」は両者が二つの石板の答えを当て、互いに残りの石板は一つとなった。だが、

ガイド(吉川晃司)はすでに照朝(間宮祥太朗)の残りの

石板の答えにたどり着いた様子で、

余裕の笑みを浮かべる。照朝は皆を救うため、

ゲームに勝つしかないと意気込むが、プレッシャーが重くのしかかる。